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2020年2月 2日 (日)

夫婦交換2

「これが倦怠期…っていうやつなのかな?」
奴と呑みに行ったとき、ふとそんな事を呟いていた。
「お前のカミサンさえ良ければ、2~3日夫婦交換してみないか?」
「夫婦交換?何だよそれ?」
「言葉通りさ。互いのペアを一時的に入れ替えるんだよ。」
「そんなの無理だろ?第一子供がいるんだ。パパかママが一時的にでも別人になったら混乱するぜ。」
「そこは大丈夫だ。外見はそのままで中身だけ入れ換えるやり方があるんだ♪」

半信半疑で妻にそう言ったら、
「二日くらいなら大丈夫じゃない?でも、あたしはこの体を別の人に使われるなんてやだから、交換するのはあんたの方にしてね♪」
俺は昔から妻には頭が上がらない。
「良いんじゃないか?じゃあ早速ウチに来てくれ♪」

「これが交換機だ。今、交換期間を2日間にセットした。ここに掌を置いてくれ。」
言われるがまま二つある掌のマークの一方に触れた。
「スイッチを入れるぞ♪」
そしてもう一方のマークに‏掌を置いたのは、奴の奥さんだった。
「えっ?」
俺がその事に気づいた時には既に交換が行われた後だった。
俺が出したその声は俺の…男の声ではなかった。
「じゃ、あたしはこの人の家に行くわね。二日間、たっぷりと楽しんでいてくださいね♪」
と「俺」の姿をした奥さんが出ていってしまった。

「じゃあ、これから二日間、じっくりと俺の相手をしてもらおうか♪」
奴は俺の腕を引き、ソファの上に倒れ込んだ。
「キャッ!!」
俺は女のように叫んでいた。
「無意識の行動は肉体が覚えているから、逆に何かしようとは思わない方が良い♪」
俺は奴の腕の中に捕らえられ、背後から抱きしめられていた。
いつの間にかブラウスのボタンが外されていて、奴の手がブラの中に入っていた。
「んあん♪」
乳首が摘ままれ、快感が走っていった。
「こ、こんなの知らない。聞いてないよ…」
「そうだ。言ってなかったし、こんな刺激は男は知る筈もない♪」
「な、なんで?」
「今はそんな事など気にせずに、快感に身を委ねた方が良い♪」

俺はお姫様抱っこでベッドに運ばれ、着ているものを全て脱がされていた。
奴もまた全裸になって俺の上に伸し掛かってくる。
「な、何をするんだ?」
「君も子供がいるからにはヤることヤったんだろう?」
「ヤったって…」
「勿論その身体は十分に開発されている。気持ち良い事は間違いないから♪」
既に俺の股間は濡れ始めていた。
前技もそこそこに奴の逸物が俺のナカに入ってくる。
「んあん!ああん♪」
気を抜くと俺は快感に喘いでいた。
「そう、快感に身を任せてていれば良い♪」
俺は幾度となく、快感の頂に放り上げられていた。


「ありがとう。妻の妊娠が確認できたよ。」
数か月後、奴が俺に耳打ちした。
不妊対策として交換機を手に入れ、互いの体を交換してみたが巧くいかなかった。
そこに俺の呟きが耳に入り、これは!!と俺に持ち掛けたようだ。
最初は妊娠の経験のある俺の妻と交換したかったようだが…

奴の方は巧くいったようだが、俺の方はそうもいかない。
妻との性行為は完全になくなってしまった。
俺のいない間に奴の奥さんが度々俺の家に来ているようだ。
彼女のテクニックには肉体は関係ないらしい。
彼女が来た日の妻はいつも満足そうだった。

そして俺は…
妻との性行為ではもうイくことができなくなっていた。
妻だけではない。他のどんな女性でも、もう俺をイかせることはできないだろう。
だからといって、男に尻の穴を穿られる気にもならない。
俺は以前からの約束通り、奴から交換機を譲り受けた。
これを持ってホテルに部屋を取り、デリヘルを呼んだ。
相場よりかなり高い料金で特殊なプレイをお願いする。
俺は「俺」に貫かれる。

俺は久し振りにイけた♪

 

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