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2020年2月 2日 (日)

ヒト気のない教室に一人の学生服の男子が入ってきた。
その耳にはワイヤレスイヤホンが填まり、催眠暗示が届いていた。

「そう、きみの大好きなヒロシ君の机に向かうんだ。」
彼は目指す机に真っ直ぐに進んでいった。
「いつものように、大好きなヒロシ君の机でカドオナを始めよう。」
イヤホンから流れる音声に従い、股間を机の角に押し付ける。
「今日は手に入れたヒロシ君の制服を着ているよね♪きみは大好きなヒロシ君に包まれている♪」

彼は「男子」なのだろうか?
股間を机に押し付け、片手を制服の胸にあてがい、身悶える姿は男装した女の子にも見える。
「んあ、ああん♪」
悩ましげに洩らした吐息は彼が女の子であると裏付けているようだ。

「これなら即にでもイッてしまうね♪」
彼女はズボンの股間に染みを作っていた。
快感に溢れ出た愛液に濡れているようだ。
「さあ、イッてしまおう♪」
その音声と同時に彼女は嬌声をあげ、そのまま机の上に倒れ込んだ。


「おやおや、ヒロシ君の服が大変な事になってしまったね。早く洗濯しなければ♪着替えはそこのカバンの中にあるよ。」
彼女は音声に従い学生服を脱いでいった。

(?!)

全裸になった彼女?の胸は真っ平らだった。
いくら発育が悪いとはいえ…
そして、その股間には女の子にはある筈のないものが存在していた。
愛液と見えたのは、大量の先走りだったようだ。
彼はカバンに入っていたタオルで股間を拭うと、カバンの中にあった下着を着け始めた。
しかし、その下着はその肉体に相応しくない…女物の下着だった。

彼は何の躊躇いもなく、ショーツを手に取った。
すると、彼の股間が変化を見せる。
シュルシュルとソレが縮まって肉の谷間の中に消えていった。
平らだった胸も、微かな膨らみが生まれている。
ショーツがその股間を綺麗に覆うと、ブラジャーを胸に巻いた。
いつの間にかカップを埋めるように肉塊が盛り上っていた。
その肉体はもう「女の子」にしか見えなかった。

キャミを被り、ブラウスのボタンを止めてゆく。
女子の制服であるチェックのスカートを穿き、その裾が膝上になるようにウエストを折り込んでゆく…




「きみは明日もその机でカドオナするのかな?」
イヤホンから問いが発せられた。
「もちろんよ。決まってるでしょ♪」
彼女は即答した。
「じゃあ最後にひとつだけ質問をするよ。それだけ聞いたらヘッドホンは外して良いから。」
「わかったわ…」
音声は少し勿体付け、そして彼女に聞いた。
「その席は『誰』の席だっけ?」

彼女はヘッドホンを外したが、その問いに即には答えることはできなかった。
頭の中が真っ白になり…
催眠暗示が解けて、本来の思考が戻ってきた。
「この席はヒロシ君の……『僕』の席じゃないかっ!!」
彼女はその机の角から目が離せなくなっていた。
「僕はヒロシで、ヒロシ君のことが大好きで、あたしは毎日…」
何も考えることはできなかった。
ただ、肉体が求める快感に従い、ショーツの下にある割れ目を、ソコに圧し付けていた…

 

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