« 2019年12月 | トップページ | 2020年3月 »

2020年2月 2日 (日)

◯◯同士

「お、俺…お前の事好きになったみたい♪」
「な、何を突然にそんな…」
僕の反応などお構い無しに、彼は僕を抱きしめ…唇を重ねてきた。
非力な僕は振り解くことも出来ず、彼の成すがままだった。

「お、男同士て…そんな事するなんて。僕…のファーストキスだったんだぞ!!」
「じゃあ、男同士でなければ良いんだ♪」



翌日…
「お、お前…何をした!!」
朝、起きて事態を把握した僕は、間髪を入れずに彼のもとに駆け込んだ。
「ちょっと待ってて♪」
と声はしたが、彼の姿はなかった。
声のした方には一人女性が鏡に向かって化粧をしていた。

「お待ちどうさま♪」
彼女が振り返った。
「お、お前…」
「男同士でなければ良いのでしょ?」
確かに彼女の顔には「彼」の面影があった。
「あたしが誰なのかわからない筈ないわよね?」


そう、男が女になる…そんな非常識な事は普段の僕なら認める筈もなかったが…
「だ、だからといって、僕まで女にする必要はないだろう!!」
そんな僕の反応など無視して、彼女は僕を抱きしめた。
昨日とは異なり、二人の間で豊な肉塊が押し潰される。
女になった事で僕は更に弱くなっていた。


いつの間にか僕は全裸にされ、ベッドに寝かされていた。
彼女の指が僕の股間に伸びてゆく。
「女同士なら何の問題もないでしょ♪」
指は経験した事のない快感とともに、僕のナカに…

 

彼女のお願い♪

BLをやってみたい
お前さ、読み漁るだけではもの足らず、書いたりしてるんだろ
だから頼んでる
お前の前で男と絡むのか
違うってどういうこと
って、お前のスカートの前、妙に膨らんでないか
お前が男になってると、いつものようにはできないぞ
俺は何もしなくて良い…って
尻の穴に何塗り込んでるんだ
俺にその趣味はないぞ
って、何で体が動かない
薬を盛ったのか
や、やめろ
ソコに挿すな…


で、今度は何を盛った
下半身の感覚がおかしいんだが
今度は尻の穴は使わない…って
どこに挿してるんだ
な…変な感じ…
声を出せって…
んあん…
ってこれは女の喘ぎ声じゃないか
俺の声はこんなに甲高くはなかったろ
胸??
いつの間にこんなに膨らんでたんだ
乳首も大きくなってるぞ
あ、ああん
カンじちゃうじゃないか
な…なんかクる
イくって…
俺は女じゃない



どうすんだよ
妊娠してるって
そりゃあお前とは結婚したいとは思ってたけど…
俺がウェディングドレスを着るのか


ヒト気のない教室に一人の学生服の男子が入ってきた。
その耳にはワイヤレスイヤホンが填まり、催眠暗示が届いていた。

「そう、きみの大好きなヒロシ君の机に向かうんだ。」
彼は目指す机に真っ直ぐに進んでいった。
「いつものように、大好きなヒロシ君の机でカドオナを始めよう。」
イヤホンから流れる音声に従い、股間を机の角に押し付ける。
「今日は手に入れたヒロシ君の制服を着ているよね♪きみは大好きなヒロシ君に包まれている♪」

彼は「男子」なのだろうか?
股間を机に押し付け、片手を制服の胸にあてがい、身悶える姿は男装した女の子にも見える。
「んあ、ああん♪」
悩ましげに洩らした吐息は彼が女の子であると裏付けているようだ。

「これなら即にでもイッてしまうね♪」
彼女はズボンの股間に染みを作っていた。
快感に溢れ出た愛液に濡れているようだ。
「さあ、イッてしまおう♪」
その音声と同時に彼女は嬌声をあげ、そのまま机の上に倒れ込んだ。


「おやおや、ヒロシ君の服が大変な事になってしまったね。早く洗濯しなければ♪着替えはそこのカバンの中にあるよ。」
彼女は音声に従い学生服を脱いでいった。

(?!)

全裸になった彼女?の胸は真っ平らだった。
いくら発育が悪いとはいえ…
そして、その股間には女の子にはある筈のないものが存在していた。
愛液と見えたのは、大量の先走りだったようだ。
彼はカバンに入っていたタオルで股間を拭うと、カバンの中にあった下着を着け始めた。
しかし、その下着はその肉体に相応しくない…女物の下着だった。

彼は何の躊躇いもなく、ショーツを手に取った。
すると、彼の股間が変化を見せる。
シュルシュルとソレが縮まって肉の谷間の中に消えていった。
平らだった胸も、微かな膨らみが生まれている。
ショーツがその股間を綺麗に覆うと、ブラジャーを胸に巻いた。
いつの間にかカップを埋めるように肉塊が盛り上っていた。
その肉体はもう「女の子」にしか見えなかった。

キャミを被り、ブラウスのボタンを止めてゆく。
女子の制服であるチェックのスカートを穿き、その裾が膝上になるようにウエストを折り込んでゆく…




「きみは明日もその机でカドオナするのかな?」
イヤホンから問いが発せられた。
「もちろんよ。決まってるでしょ♪」
彼女は即答した。
「じゃあ最後にひとつだけ質問をするよ。それだけ聞いたらヘッドホンは外して良いから。」
「わかったわ…」
音声は少し勿体付け、そして彼女に聞いた。
「その席は『誰』の席だっけ?」

彼女はヘッドホンを外したが、その問いに即には答えることはできなかった。
頭の中が真っ白になり…
催眠暗示が解けて、本来の思考が戻ってきた。
「この席はヒロシ君の……『僕』の席じゃないかっ!!」
彼女はその机の角から目が離せなくなっていた。
「僕はヒロシで、ヒロシ君のことが大好きで、あたしは毎日…」
何も考えることはできなかった。
ただ、肉体が求める快感に従い、ショーツの下にある割れ目を、ソコに圧し付けていた…

 

擬妹

女手ひとつで、あたし達姉妹を育ててくれた母が再婚を決めた。
相手は母の書いている本の出版社の人だそうだ。
結婚とは言っても、その人は出張が多くてあまり家に戻らないと聞いていた。
女三人の生活はそうは変わらないもの…と思っていたが、彼には連れ子がいた。
それもあたしと同い年の男の子…

「どうする?」
と姉に聞くが
「あたしは大学に入ったら独立するわ。」
と、全てをあたしに押し付けるつもりらしい。
そして「妹」の欲しかったあたしは…


「家事は女の仕事だとか思ってないでしょうね?」
と釘を差した。
「あたしの方が生まれ月が早いから、あなたはあたしの妹としてこの家の一員に相応しくしてあげるわ。」
「妹?」
「お姉ちゃんがこの家を出ていくから、今度はあたしがお姉ちゃんの代わりになるの。だからあなたはあたしの代わりをするのよ♪」
意味がわからない!!といった顔をしている。
「先ずは服からね♪」
とあたしはお姉ちゃんのタンスからお姉ちゃんの服を取り出し、着替え始めた。
「!?」
と、顔を赤らめて背を向けようとする。
「あなたも着替えるのよ!!」
と、あたしが脱いだばかりのショーツを手渡した♪
あたしはお姉ちゃんの服に、下着から一式着替え終わったが、彼はまだあたしのショーツを手にしたまま固まっていた。
「手伝ってあげるけど、早く自分ひとりで着れるようになるのよ♪」
と、着ているものを全て脱がせると、あたしのショーツを履かせてあげた。
胸に膨らみはないけれどブラも着ける。

さっきまであたしが着ていたものを全て着せ終ると、あたしの机に座らせた。
「今日からここがあなたの場所よ。遠慮なく使ってね。化粧品やアクセサリーもそのまま使ってね。あたしはお姉ちゃんのを使うから♪」
とあたしはお姉ちゃんの机に座った。

 

女装の理由(わけ)

「取り敢えず、コレを着ておいてくれないか?」
親友の大悟から渡されたのは、女物の衣服の一式だった。

数年越しで取れた一週間の連続休暇だった。
以前から約束していた親友の大悟と旅行に出ていた。
高原の別荘を借りて自然に親しもう!!
という事で、とある山奥に来ていた。
近くに小川が流れているのを見付け、貸別荘に車を付けるなり小川に降りていった。
せせらぎに指先を浸ける…冷たさが心地よい♪
「大悟っ!!こっちに来いよ♪気持ち良いぜ♪♪」
車から荷物を降ろし、別荘に運び入れている大悟に声を掛けた。
「いい大人がはしゃぎ過ぎじゃないか?」
「これだけの自然だぞ。童心に還っても文句を言われる筋合いなんかないさ♪」
俺は靴を脱ぎ、ズボンの裾を捲り上げ、靴下を脱いで流れの中に足を浸けた♪
「苔に滑るなよっ!!」
と大悟の声掛けに
「大丈夫♪」
と振り返った途端
「っうあ!!…」
俺は流れの中に素っ転んでいた。

「やっちまった…」
と全身ずぶ濡れで別荘に上がってゆくと、
「濡れたまま入って来るな。そこで着ているものを脱いで風呂場に行け!!」
と玄関で服を脱がされた。
交換で渡されたタオルで頭から滴る水気を拭いながら風呂場に行き、シャワーを浴びた。
暖かな水滴に気持ちが解れる。
既に大悟が洗濯機を回してくれていた。
「取り敢えず、コレを着ておいてくれないか?」
と、着替えも用意してくれていた。
バスタオルで水気を拭い、用意してくれた着替えに手を伸ばした…

(?!)

これは何だ?
トランクスでないのは即に理解していた。
白いブリーフが小さく畳まれているもの…との思い込みでソレを広げていた。
脚周りの所にレースの縁飾りが付いている。
勿論、穴も無いので前後不明…ではなく、前面の目印となる小さな赤いリボンが飾られていた。
そう…
これは女性用の下着だ。
大悟が出してくれた着替えの山は女物の衣服の一式だったのだ。
ブラジャー、キャミソール、ブラウスと上半身に着けるものが続き、
その下にはスカートが畳まれて置かれていた。
「大悟、なんでこんなモノが出て来るんだよ!!」
「ちょっと待ってくれ。僕も着替えてから説明するよ。とにかく、そいつを着てきてくれ♪」
勿論、はいそうですか…と、簡単に女装なんか出来るものではない。
俺はバスタオルを身体に巻いてリビングにいる大悟の所に向かった。

「あら、来たのね……何で裸のままなの?はしたない!!」
と、そこに居たのは大悟?
…確かに「大悟」ではあるが、彼もまた女装していた。
(それにオネエ言葉になってないか?)
「先ずは理由を聞かせてくれないか?」
「あぁ、ごめんね。まだ説明していなかったわね。」
シナを作る大悟は男声であることさえ除けば「女」にしか見えなかった。
「今回の旅行ね、あまりにも急だったので予算内で取れた貸別荘がここしかなかったのよ♪」
「そ…それが、どう女装と関係するんだ?」
と言いながらも予想がつくような気が…
「この別荘って、女性専用だったのよね♪男子禁制だから、男の姿が見つかると拙い事になるのよ~」
「だからって俺も女装しなくちゃならないって…」
「女装…っていうよりは、女の子になる…って言った方が良いかしらね♪…ほら♪出がけに飲んだ薬が効いてきた頃でしょ?」
「く…薬…って?」

喋っているうちに、大悟の声が女声になっているのに気がついた。
そして、俺の声もまた…

「ほら♪さっさと服を着ちゃいなさい。風邪ひくわよ。」
と、いつの間にか大悟に背後に廻り込まれ、バスタオルが剥がされてしまった。
「キャッ!!」
あたしは女の子みたいに叫んで、胸と股間を腕で隠してうずくまっていた。
(胸?)
いつの間にか、あたしの胸は女の子みたいに膨らんでいた。
(女の子みたい…って?)
「あ…あたしって…女の子だったっけ?」
「何バカな事言ってるの?ここは女性専用の貸別荘なのよ。ここにいる間は二人とも女の子だからね♪」
「これって、さっき言ってた薬の所為?」
「人によって効果に差があるらしいけど、あんたの場合少し効き過ぎたみたいね。」
ほらっ、と手渡された下着を着け、ブラウス、スカートを穿いていった。
「そんなに心配する事はないわよ。昨日までの事は忘れて、一週間のバカンスを楽しみましょ♪」
「うん♪」
あたしはこれから先の一週間のプランで頭がいっぱいになっていた♪


・・・・・・・
今日は水着を着て川で水遊び♪
…で、その晩、風呂場で鏡を見ると、しっかりと肩から水着の跡が残っていた。

近くの別荘にいる人と意気投合した。
その晩のパーティーにお呼ばれ♪ どんなドレスがいいかしら?

あのヒトが気になって仕方ない。
でも、彼の前では何も言えないの… そして、突然抱きしめられて…ハジメテのキッス…

ふたりだけの夜…
浴衣の紐が解かれて …あたしは彼の腕の中… そのまま彼を受け入れていた♪

夢のような一週間が終わる…
彼とは… 別れたくない!! でも、明日にはもうあたしはあたしでなくなる

どうしたら良いの?

・・・・・・・


「これ、誰の服だったけ? 大悟には小さすぎだよね?」
「それはお前が着てきたんだろう。でも、もう着れないな♪」

昨夜、大悟に選択を迫られた。
「この薬を飲めば元に戻る。明日になれば彼等に会っても、もうお前とは判らない。」
「飲まなければ?」
「お前はもう元には戻れなくなる。一週間前以前のお前の過去は消えてなくなる…」
「あたしは… あたしはあたしのままでいたい!!」
大悟は「そうか…」と言って薬を仕舞ったのだった…

 

夫婦交換2

「これが倦怠期…っていうやつなのかな?」
奴と呑みに行ったとき、ふとそんな事を呟いていた。
「お前のカミサンさえ良ければ、2~3日夫婦交換してみないか?」
「夫婦交換?何だよそれ?」
「言葉通りさ。互いのペアを一時的に入れ替えるんだよ。」
「そんなの無理だろ?第一子供がいるんだ。パパかママが一時的にでも別人になったら混乱するぜ。」
「そこは大丈夫だ。外見はそのままで中身だけ入れ換えるやり方があるんだ♪」

半信半疑で妻にそう言ったら、
「二日くらいなら大丈夫じゃない?でも、あたしはこの体を別の人に使われるなんてやだから、交換するのはあんたの方にしてね♪」
俺は昔から妻には頭が上がらない。
「良いんじゃないか?じゃあ早速ウチに来てくれ♪」

「これが交換機だ。今、交換期間を2日間にセットした。ここに掌を置いてくれ。」
言われるがまま二つある掌のマークの一方に触れた。
「スイッチを入れるぞ♪」
そしてもう一方のマークに‏掌を置いたのは、奴の奥さんだった。
「えっ?」
俺がその事に気づいた時には既に交換が行われた後だった。
俺が出したその声は俺の…男の声ではなかった。
「じゃ、あたしはこの人の家に行くわね。二日間、たっぷりと楽しんでいてくださいね♪」
と「俺」の姿をした奥さんが出ていってしまった。

「じゃあ、これから二日間、じっくりと俺の相手をしてもらおうか♪」
奴は俺の腕を引き、ソファの上に倒れ込んだ。
「キャッ!!」
俺は女のように叫んでいた。
「無意識の行動は肉体が覚えているから、逆に何かしようとは思わない方が良い♪」
俺は奴の腕の中に捕らえられ、背後から抱きしめられていた。
いつの間にかブラウスのボタンが外されていて、奴の手がブラの中に入っていた。
「んあん♪」
乳首が摘ままれ、快感が走っていった。
「こ、こんなの知らない。聞いてないよ…」
「そうだ。言ってなかったし、こんな刺激は男は知る筈もない♪」
「な、なんで?」
「今はそんな事など気にせずに、快感に身を委ねた方が良い♪」

俺はお姫様抱っこでベッドに運ばれ、着ているものを全て脱がされていた。
奴もまた全裸になって俺の上に伸し掛かってくる。
「な、何をするんだ?」
「君も子供がいるからにはヤることヤったんだろう?」
「ヤったって…」
「勿論その身体は十分に開発されている。気持ち良い事は間違いないから♪」
既に俺の股間は濡れ始めていた。
前技もそこそこに奴の逸物が俺のナカに入ってくる。
「んあん!ああん♪」
気を抜くと俺は快感に喘いでいた。
「そう、快感に身を任せてていれば良い♪」
俺は幾度となく、快感の頂に放り上げられていた。


「ありがとう。妻の妊娠が確認できたよ。」
数か月後、奴が俺に耳打ちした。
不妊対策として交換機を手に入れ、互いの体を交換してみたが巧くいかなかった。
そこに俺の呟きが耳に入り、これは!!と俺に持ち掛けたようだ。
最初は妊娠の経験のある俺の妻と交換したかったようだが…

奴の方は巧くいったようだが、俺の方はそうもいかない。
妻との性行為は完全になくなってしまった。
俺のいない間に奴の奥さんが度々俺の家に来ているようだ。
彼女のテクニックには肉体は関係ないらしい。
彼女が来た日の妻はいつも満足そうだった。

そして俺は…
妻との性行為ではもうイくことができなくなっていた。
妻だけではない。他のどんな女性でも、もう俺をイかせることはできないだろう。
だからといって、男に尻の穴を穿られる気にもならない。
俺は以前からの約束通り、奴から交換機を譲り受けた。
これを持ってホテルに部屋を取り、デリヘルを呼んだ。
相場よりかなり高い料金で特殊なプレイをお願いする。
俺は「俺」に貫かれる。

俺は久し振りにイけた♪

 

« 2019年12月 | トップページ | 2020年3月 »

無料ブログはココログ