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2018年11月 4日 (日)

パフパフ

「何で胸が膨らんだり、サラサラのロングヘアーになったりしないんだ?」
「それはお前、フィクションやファンタジーの読み過ぎなんだよ。一気に変化させると、肉体への負荷がバカにならないんだ。」
「しかし、これじゃあちょっと見何も変わって無いじゃないか!!」

奴が俺に投与したのは、所謂「性転換剤」だ。
効果は一週間ということなので、TSファンの俺としては試してみない手はなかった。

「先ずは男性器の消失、続いて女性器の生成。外見は変わらないがちゃんと男とのSEXは可能だよ。」
「って、見た目はガチホモSEXじゃないか!!」
奴は俺のコメントをあっさりと無視した。
「続いて骨格が変化する。骨盤が広がって女性らしい体型になり始める。もっとも綺麗なクビレにするにはシェイプアッフ等の努力が必要だがね♪」
「む…胸はどうなるんだよ?」
「内性器が活動を始めれば自然と膨らんでくるさ。個人差はあるがこれはしょうがない。」

俺は、即にでも自分の胸をモミモミ出来るとの期待を打ち砕かれたようだ。
更に奴が続ける。
「勿論、身長は変わらないし、体重を落とすにはそれなりの運動は必要だ。が、今回は一週間分の効果しかないので骨格も変わらないで終わりになるね。」
「じゃあ、どのくらいやれば胸を膨らませられるんだ?」
「最低半年かな?2~3ヶ月で生理が始まると、微かな膨らみが出来る。サプリと併用すればそこら数ヵ月で立派に育つようだ。」
「そ、そんなに掛かるのか?」
「ああ。それに生理が始まるようになると薬の効果は持続的になる。つまり、男に戻れなくなるんだ。」
「そんなの意味ないじゃん。男に戻れるからこそ、自分の胸でパフパフしてみたいんじゃないか!!」

「そろそろ出来上がったんじゃないか♪」
「話を反らすなっ!!」
「お前も興味はあるんだろう?さあ、出来上がりを見せてくれ♪」
と、俺が何も出来ないうちにズボンを下ろされていた。
「綺麗な割れ目が出来上がってるね。お前も見たいだろ?」
とキャスター付きの姿見を引き寄せた。
「ほら、正真正銘のオトメ(処女)のま○こだ♪」
と奴が指で押し開いてゆく…

「さあ、オンナの快感を…」
と、そのままベッドに横たえられた。
脚が広げられる。
「ま、待て。まだ心の準備が…」
俺の事など意に介さずに奴がのし掛かってくる。
「ほら♪もう濡れ始めているぞ。」
奴の指が俺の股間を撫で上げる。その指先にテラテラと輝くものが付いていた。
「んぁっ!!」
俺の敏感なところに触れられ、思わず変な声をあげてしまった。
「気持ち良いだろう?でも、まだまだこれからだ♪」

「んぁ…ダメっ!!」
俺は女の子がするように拒絶していた。
勿論、奴には聞く耳などない。
自分も裸になり、俺に被さってくる。
股間に割り込み屹立した逸物の先端で刺激を加えてくる。
「そろそろ良いかな?」
とそのまま腰を落とす。
(あっ!!!!)
俺は声にならない悲鳴をあげた。
ズンッと腹のなかに異物が侵入してきた。
ど同時に、さまざまな性感帯が一気に刺激された。
「んあん!!あああんっ!!」
自分でも何と叫んでいるか判らない。
強烈な快感に意識を飛ばされてしまっていた。
 
 
俺の股間からたらりと滴っているのは奴のザーメンだった。
「どうだった?」
と聞かれ
「別に悪くはない…」
と答えていたが、それは俺には忘れようのない快感だった。
病みつきになりそう…
もう後戻りできない…男に戻りたくないと思ってしまいそうだった。

俺は知ってしまった快感に溺れていた。
どうせ一週間後には元に戻るのだ…と、時間の許す限りとSEXをしまくっていた。

明日が最後の一日となった日、俺は胸が少し膨らんでいるように思えた。
ヤり続けた事で、俺の女性器から出ていった女性ホルモンが俺の肉体にも影響を与えたに違いない。
ヤりながら刺激を与えると僅かづつではあるが膨らみを増している?
夜が明ける頃にははっきりと乳房と言える程になっていた。

「ちょっとコレは異常だぞ。少し調べさせてくれ。」
と血を取ったり、エコーを掛けたりしていた。
「お前も避妊なんか考えてなかったよな?」
奴の言葉の裏を取れば…
「俺…妊娠してるのか?」
奴は否定しなかった。
そして…
「たぶん…と言うか、確実にお前はもう男には戻れない。」
 
 
 
俺は自分の胸をパフパフしてみた。
もうブラジャーをしないと収まりがつかない程に育っていた。
お腹の児も順調に育っている。
俺の肉体は骨格も変化して、完全に女になっていた。
「安産型だね♪」
と夫が俺の尻を撫でてくる。
「んもう、エッチなんだから♪」
と言う俺の声も女らしくなっていた。

「責任を取らしてくれ!!」
と奴は半ば強引に俺と結婚してしまった。
勿論、俺が花嫁だった。
ウェディングドレスを着させられ、教会の十字架の前で誓いのキスをさせらせた。
俺は奴の妻となり、奴は俺の夫となった。

そして毎夜のように夫婦の営みが催される。
別に嫌じゃないけど、子供が生まれたらしばらくお預けになるのが寂しい。

パフパフした俺の胸に夫が吸い付いてきた。
「ダメよ。コレは赤ちゃんの為に取っておくの♪」
そう言って夫の頭を押し退ける。
「なら、こっちは問題ないね♪」
と、俺の股間に吸い付いてきた。
「んあん!!ああ~ん♪」
俺は快感に悶えるしかなかった…

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