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2017年9月 9日 (土)

妻の愛人

公認はしていないが、妻には愛人がいる。
とは言っても相手は男ではなく、女性である。

妻には元々レズの嗜好があったようで、俺との関係に飽きると街にでては女の子を口説いていた。
当初は男の愛人ができたか?と不審に思い、尾行を繰り返していたが、相手が女の子だとわかり、幾分か気が楽になった。
が、俺の尾行はその後も続いた。
相手がどんな女の子かと気になったのもあるが…
俺自身、尾行の際の変装に嵌まってしまったのだ♪

妻が向かったのは、女の子ばかりが集まる場所である。
目立たないようにするには変装=女装をするしかなかった。
最初は妻の服を失敬していたが、これでは妻に気付かれると、自ら女物の服を買うようになった。
下着、化粧品、アクセサリーも自前で揃えた。
そうなると服に合わせた化粧を覚え、化粧した自分に似合う服を買うようになる。
パッと見には女装した男だとは気付かれないようになった。
そんなある日…

「貴女、お暇かしら?」
と声が掛かった。
俺が一瞬見失った妻が、俺の背後から回り込んできたのだった。
妻は目の前の女の子が夫の変装だとは気付かずに、言葉巧に…俺をホテルに連れ込んでいた♪
「あ…あのさ…  俺だ…」
と正体を明かした。
「あなただったの?でも可愛いわ。あたし好みよ♪」
とそのまま俺をベッドに押し倒した。
「ねぇ、このままシましょう♪」
と俺は彼女のレズ行為の餌食となった。
「んあん、あああん♪」
俺は初めて経験する受身の性行為に、女の子のように喘いでいた。

それ以降、妻の相手は変装した俺に決まってしまった。
つまり、妻の愛人は俺自身なのだ。
が、妻のレズ相手には違いない。
俺は女の子として今夜も妻に抱かれていた♪

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