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2016年11月23日 (水)

義兄は僕の…

姉さん夫婦が実家に戻ってきていた。
義兄の会社が倒産し、職を失った義兄に代わり姉さんが一家の大黒柱となった…のだが
姉さんの給料ではこれまでの生活を維持できる筈もなく、実家の方が通うのに楽だと、マンションを売り払ってきたのだ。
平日は僕も予備校通いでいないから良いが、平穏を享受していた土日は義兄と二人きりになる事が多い。

その日はまたまた義兄が用があると外出したので、久しぶりに独りの時間を持てる事になった。
独りの時間に僕が何をしているかというと…
「女装」
をしている。
自分以外の何者かになる事で「受験」に追われたストレスを解消するのだ。
殊に「女の子」になる事で、僕は完全に本来の「僕自身」から解放されるのだ。

その日は溜まりに溜まったストレス故に、少し注意力が落ちてしまっていたようだ。
オートシャッターで女の子の「ボク」の姿を撮り続けていた時、ふと、ふすまに隙間が開いているのに気が付いた。
そして、その隙間の奥にこちらを窺うギラギラした視線を放つ瞳があった。
義兄に違いない。
が、義兄はこの行為を止めようと踏み込んでくるようには見えなかった。
(ならば…)
ボクはカメラではなく、義兄に見られている事を意識しながらポーズを決めていった。
勿論、モニタに並ぶスチールには正面は写っていない不満足な出来のものばかりになってしまった。
が、ボクは義兄を魅了している事にこれまでにない満足感を味わっていた。
更に悪戯心が大胆な行動に移らせる。
これまでは可愛いポーズからちょっとエッチなポーズに留まっていたのだが…
「男」を挑発するような淫らなポーズ…そして悩ましい喘ぎ声を漏らしてみた。
(ボクは訓練の末、女の子の声を出せるようになっていた♪)

隙間から覗く視線は更にギラギラを増している。
いつふすまを開いて義兄がボクを押し倒しに来るかをカウントしてゆく。
ベッドの上に這い、尻を高々と上げてスカートの中に入れた指をショーツのクロッチに這わせる。
「ああん♪おにいちゃん…キてっ♪」
そう言ってふすまの向こう側に股間を押し上げる…

ダダッ
と、ふすまから離れる音がした。
「うっ」と小さく呻く声も聞こえた。
彼も大分溜まっていたのだろうか?姉さんともご無沙汰なのだろう♪

 

「あ、お義兄さん帰ってたんだ。」
いつもの「僕」に戻り、部屋の撮影道具を片付けて居間にゆくと、義兄が何事もなかったかのように野球中継を見ていた。
「ああ、会合が早めに終わったんでね。君も一休みかい?受験勉強も根を詰めすぎると身体に悪いからね♪」
義兄の言葉を背に台所に向かった。
思った通り、バナナがあった。
「ちょっと小腹が空いたんでね♪」
とバナナを手に義兄の斜め隣に座った。
皮を向き、バナナを口に咥えた。
勿論、即には噛み切らない。
横目で義兄を見ると、テレビをそっちのけで僕を見ていた。
ペロペロと舌でバナナの先端を舐めてゆく。
義兄のズボンの中が窮屈になってゆくのがよく見えた。
「シて欲しいの?」
と訊いてみる。
「な、何の事だね?」
「溜まってるんでしょ?」
「か…からかうんじゃないよ…」
「この家に来てから、姉さんとはシてないんじゃないの?」
ボクはバナナをテーブルに置くと、義兄の脚の間に座り込んだ。
「や、止めるんだ…」
ボクは義兄のチャックを引っ張った。
義兄のモノが飛び出てくる。
「見てたんでしょ?ボクの事はソープの女の子くらいに思ってれば良いよ♪」
ボクはバナナを咥えるように、義兄の憤り勃ったモノを咥えていた。

ボクにしても、男性の性器を咥えることなど初めてのことだった。
どのようにすれば良いのかは、これまで見てきたAVの女優達を参考にするしかないのだが…
「ああ、ダメだよ…射てしまう。」
と言うなり、義兄はボクの口の中に射精していた。
つぎから次に吐き出される精液は、即にボクの口の中に収まりきらなくなる。
(吐き捨てるか、呑み込むか…)
だが、彼の精液は止まらない。
考える間もなく、呑み込むしかなかった。

呆けた表情の義兄の最期の一滴を吸い取った。
僕は以前から気になっていた『技』を使ってみたくなっていた。
意識が朦朧としている義兄の隣に添うようにして座った。
片手を柔らかくなった義兄のペニスに触れたままにして、彼の耳元に囁く。
「今度はお義兄さんがオンナになる番だよ♪」
ピクリと肉体が拒絶するように反応する。
「お義兄さんは何もしなくていいんだ♪僕の言葉を素直に聞いているだけで良い♪」
何もしなくて良いと聞き、緊張が解けたようだ。
「そう…僕の言葉を聞いているだけで、お義兄さんの身体は次第にオンナになってゆくよ♪」
僕は萎えたペニスに掌を這わせた。
「これはペニス…でもオンナのお義兄さんには別の名前が付いている。クリトリス…クリちゃんだよ。でも、随分大きくなってるね。元の大きさに戻そうか♪」
と下腹部に押し付けるように掌で擦ると、萎えたペニスはその容量を減少させていった。
「そう、コレはオンナには無いものではない。オンナが感じる敏感な器官…クリトリスだ。だんだんと本来の大きさに戻ってきた…あれ?こんな所に卵巣がはみ出てる…」
と袋の上から睾丸に触れた。
「コレも元の所…子宮の脇に戻さないとね♪」
と胎内に押し込んだ。
「ゆっくりと卵巣が元の所に戻ってゆく…そこは子宮の隣…貴女の子宮はどこにありますか?想像して♪貴女の下腹部の構造を…」
僕は義兄の下腹部を大きく撫でていた。
「昔、学校で習いましたよね。お腹の中て左右に延びた掌のような器官に卵巣は包まれている。卵子がそこを通って真ん中にある子宮に向かう…」
撫でる掌は渦を描くようにお臍に向かってゆく。
「そこで精子と運命的な出会いをした卵子は子宮の中で大きくなり、やがて赤ちゃんとして産まれてくる。でも…」
今度は臍から下に向けてなでてゆく。
「…受精できなかった卵子は月に一度、経血とともに排出される。そう、子宮から股間に繋がる膣を通ってね♪」
僕は彼女の股間に掌を這わせた。
既にクリトリスは小指の先程もないくらいに縮まっていた。
そして…
「ぁっ♪」
彼女が小さく喘いだ。
「そう、オンナになった貴女の股間には膣口が開いている。そこはまた、オンナの快感が生まれる所でもある。こうやって刺激を与えると次第に濡れてくるだろう?」
ソコに指をいれしばらく弄っていると、クチュクチュと音をたて始めてきた。
「卑猥な音だね?これは貴女の愛液の音だよ。ねえ、我慢しないで声を出して喘いじゃおうよ。その方が何倍も気持ちが良いから♪」
彼女は「ああん」「んあん」と喘ぎ声をあげ始めた。
それは教えてもいないのに完璧なオンナ声だった。
「気持ち良いかい?」
彼女はおずおずと首を縦に振った。
「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね♪」
僕は自身の下半身を晒し、彼女にのし掛かるようにその股間に割って入った。
ペニスの先端が彼女の股間に触れ…膣口を捉えた。
「いくよ♪」
僕が腰を押し出すと、僕のペニスが彼女のナカに沈んでいった。
僕のペニスが暖かいものに包まれていた。
前後に動かすと「ああん」「あんっ」と彼女が喘ぐ。
しばらくすると、僕の動きに合わせて彼女も腰を振り始めた。
「凄い…、何なのコレ?」
彼女の喘ぎは嬌声に変わっていった。
「コレって…イクの?イっちゃうの?」
僕の方も高まっていた。
ペニスの中を通って熱い塊が彼女の中に放たれた。
「あ…ああーーーん!!」

快感の頂きに達した彼女は、そのまま意識を失っていた。
テレビはいつの間にか野球中継を終え、歌番組が流れていた。
僕は義兄の股間の汚れを拭き取ると、元通りにズボンを穿かせておいた。

 

その日も義兄が僕の部屋を覗いていた。
僕がスカートの下から勃起したペニスを覗かせると、ふすまを開いて入ってくると義兄は僕の前に跪いた。
僕のペニスを咥えながら、自分の穿いているズボンを脱ぎ捨てる。
自ら股間を弄って、くちゅくちゅと音をたてるまで愛液を溢れさせてゆく…
「もう良いよ♪」
と僕が言うと義兄は床に転がり、脚を広げて自らの女陰を晒す。
「お願いします♪」
と突き上げてきた股間に僕は自らを突っ込んでやる♪

カシャッ!!

シャッターが下り、フレアスカートの女の子に貫かれて悦ぶ義兄の姿がしっかりと記録された。

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