« 変身丹 | トップページ | 実験台 »

2015年5月 9日 (土)

泳いだ後に…

プールで泳ぐとおちんちんが縮まる…と言うが、これはちょっと異常ではないか?

俺は男性更衣室で水着を脱ぎ、トランクスを穿こうとしていた。
下を向いた時、いつも股間にある筈の存在が見当たらないのに気づいた。良く見ると、股間には女の子の股間なように、縦の筋が刻まれていた。
(俺のおちんちんは何処に行った?)
もしかして、この筋の中に埋もれてしまっているのだろうか?

幸いにも、この更衣室は俺一人だった。
誰に見られることもないと確認し、タオルを外すと、ガニ股になって股間を晒し、覗き込んだ。
…が、そこにある筈のモノは影もなく消え去っていた。
(まさか、この割れ目の奥に折り畳まれているとか?)
そこは、見るからに「女」の股間と化している。その割れ目の中に指を突っ込み、折り畳まれている筈のモノを掻き出すのを試みるか?
いや、折り畳まれているのも可能性のひとつに過ぎない。
今の俺は本物の女になってしまい…処女…かもしれない。下手に指を突っ込んで処女膜を傷つけたりしたら、ものすごく痛いかも知れない。
でも…

と躊躇しているうちに、更衣室に近づく物音があった。
公衆の面前にガニ股で股間を晒している姿を見せるのは不良いと、慌ててトランクスを穿き直した。

 

 

もの音は更衣室を過ぎ去っていったが、この場所で確認を再開するのはリスクが高いようだ。
何にせよ、今日はホテルに部屋を用意してある。俺は服を着てプールを後にした。

このプールもホテルの施設の一つだった。
宿泊客なら誰でも使えるのだが、さっきまでは俺達のグループの貸切り状態…グループとはいっても、男は俺ひとりであとは知り合いの女の子逹だ。
今日はこのホテルで美女逹とのハーレム♪の予定だったのだが…

まずは部屋に戻り、確認が必要だ。
ハーレムの主人として、彼女逹を悦ばせてやらなければならない♪
だが、このままでは悦ばせるてやるためなモノが無い!!彼女逹にどう言い訳すれば良いんだ?

 

 
「女の着替えは時間が掛かる」って誰が言った?
部屋に戻っても俺一人だろうと考えていたが、既に女の子逹は皆顔を揃えていた。
「ねえ、今度はお風呂行こう♪ここのは温泉で、源泉掛け流しだって♪」
俺を待ち構えていたかのように提案してきた。
「流石に大浴場は男女別だろう?お前逹だけで行ってくれば良いじゃないか?」
「ここの効能には豊胸っていうのがあるの。貴方、おっきいオッパイ好きでしょう?」
「だからって、俺がお前逹と一緒に入れる訳ないだろ?」
「そんな事ないわよ。さっき、プールに入ったから、もう効果は顕れてる筈よ♪」
「効果?」
「そうね♪どうせ着替えてもらわないといけないから、今確認しちゃいましょうか?」
「確認?着替えるって?」
俺は彼女逹に捕らわれると、あっと言う間に服を剥がされてしまった。
そして、彼女逹の手がトランクスに掛かった。
「そ、それは止めろ!!」
トランクスが剥かれれば、俺の股間からペニスが消えているのが判ってしまう…が、俺には抵抗する術がなかった。

「ほら、プールの効果はちゃんと顕れてるわよ♪」
と女の指が俺の股間を…縦筋に沿って…撫であげていった…

 

「ぁんっ♪」
彼女の指先が敏感なところに触れ、思わず声が出てしまった。
「あら?可愛い声ね♪」
「貴方もすっかり女の子ね。」
「お、女の子って…どう言う事だよっ!!」
「あのプールね♪美肌効果と体の引き締め効果があるの。女の子には文字通りの効果があるんだけど、男性が入ると一時的に女の子になっちゃうんだって♪」
「さあ、女の子になったんだから、女の子の服に着替えましょうね♪」
俺は頭の中の整理がつかないまま、無理矢理女の下着を着せられ、スカートを穿かされた。
「美肌効果で脚もすべすべでしょ?」
見ると、脛毛の密生していた脚は、それこそ女の子のようにすべすべで、ミニスカートの裾から形良く伸びていた。
「じゃあ、皆でお風呂にいきましょう。」
リーダー格の娘が言うと、「「ハ~~イ♪」」と他の娘逹が和し、俺をひきたてるように集団で大浴場に移動していった。

 

俺は「女湯」の暖簾を潜らされた。
皆に揶揄されながら、脱衣所で裸になってゆく。
彼女等の裸は見慣れているが、他人の視線の中では躊躇われるものがある。
「女湯には女しかいないんだから、変に気を使ってると逆に不審がられるわよ♪」
と脱衣所から追い立てられた。
「このホテルは時間帯での男湯女湯の入れ替えはないの。女湯には力を入れてるけど、男湯は寂しいらしいわ。」
俺はまだ男湯にも入っていなかったので比較はできないが、お風呂の種類から備品まで、完全に女性向きに用意されていた。
「じゃあ、早速豊胸の湯に入りましょうか?」
と中央に巨大な乳房が浮かんでいる湯船に引きずり込まれた。
女の子逹に代わる代わる「大きくなあれ♪」と胸を揉まれ続けた…

 

 
気がつくと部屋のベッドに寝かされていた。
「ごめんなさい。のぼせさせちゃったわね。」
部屋にいたのはリーダー格の娘だけだった。
「他の娘逹は?」
「元気が有り余ってますからね。もうひと泳ぎしてくるってプールに行ってますよ♪」
「水着が乾く暇ないね。」
「あら。水着は一着しか持ってきてないと思ってた?あたしでもセパレートとワンピース。セパレートはデザインの違うのをもう一枚持ってきてるわ。」
俺は唖然とするしかなかった。
「それからコレ♪」
と袋から出してきたのは紺色のスクール水着だった。
「これは女の子初心者の貴方用に用意しておいたのよ。」
「俺にコレを着て泳げと?」
「プールも皆で楽しみたかったからね♪貴方だけ仲間外れにしたくないのよ。」
「それで一緒に風呂に入りたいからって、俺を女にしたのか?」
「今はそんな事に頭を悩ますより、この状況を楽しまなきゃ♪貴方も動けるようなら、あたし逹もプールに行きましょ♪」

 

 

(ハ、ハーレムはどうなったんだ?)
結局俺はスクール水着を着て、キャッキャと女の子逹と一緒になってはしゃいでいた。

「そろそろ上がろうか?」
と声が掛かり、俺たちは「「ハ~~イ♪」」と水から上がると、皆でぞろぞろと更衣室に向かって行った。

大浴場と同じように、プールの設備も女性が優遇されていた。
まず広さが違う。男の更衣室数人が着替えるだけの空間しかなかったが、こちらは単に着替えるだけではなく、髪を乾かしたり化粧をしたりする設備があった。
その奥には見慣れない装置が並んでいた。
「水着専用の乾燥機よ。痛まないようにいろいろと工夫されてるのよ。貴方のも貸してご覧。一緒に乾かしておいてあげる♪」
と、あっと言う間に水着を剥ぎ取られてしまった。
その後の俺の状態と言えば「素っ裸」である。当然、部屋から着てきたものを着る事になる。着ないと俺は素っ裸のままだ。
これまでは、彼女逹に強制的に着させられていたが、この状況では…
誰からも強制されず、自ら女の子の服を身に着ける事になるのだ。
自分の意思で女の子の服を着る…自分が女の子である事を認めてしまったかのように思えた。

 
「お化粧道具なんか持ってきてないでしょ?貸してあげるから口紅くらいはしておいた方が良いわよ♪」
「俺が化粧なんかした事ないのは知ってるだろう?口紅だけっていったって、まともに塗れる筈ないじゃないか。」
「あら♪お化粧したいっていう気持ちはあるのね?じゃあ、あたしが、してあげるわ♪」
「い、いや…そういう意味で言った訳じゃないんだ。」
「良いから、任せて♪可愛くしてあげるわよ♪」
「ねえ、髪も少し弄った方が良いんじゃない?」
別の娘が割り込んできた。確か美容師をやってるといってた娘だ。
鏡の前の椅子に座らされたが、鏡を背に女の娘逹に寄って集られ弄られていった。

全てが終わり、鏡の方に向かされた。
「…これが…俺?」
鏡の中に映る可愛い女の子は、どう見ても元が「俺」であるとは思えなかった。

「立ってみて♪」
ケープが外され、全身が映る鏡の前に立たされた。
紺と白のボーダー柄のキャミソールにミニスカート、薄いピンクのジャケットを羽織った女の子がそこにいた。
彼女は、豊胸の湯で揉まれ続けて見事に育った胸が作る谷間をキャミソールの胸元に覗かせていた…
(もろに俺の好みの女の子じゃないか!!)
ズキュンといつもなら痛いくらいに股間を勃起させてしまう筈…が、今の俺の股間には勃たせるべきモノが存在していなかった。

ジュン…
痛みの代わりに股間に漏れてきたものがあった。
(もしかして…愛液?)
こんな可愛い娘を押し倒しても、今の俺には彼女を悦ばす術がない。互いの股間を擦りつけるようなレズ行為にしかならないのか…
(しかし、彼女に関してはレズ行為さえ行う事ができない!!)
なぜなら、彼女は俺自身なのだ…

 

「さあ、そろそろお腹も空いたでしょ?ご飯にしましょうか?」
と声が掛かり、「「ハーイ」」という返事とともに、皆が移動を始めた。
その中に混じって俺も移動する。他人が見ても何の違和感も感じないだろう。
ぞろぞろと大広間に向かった。
テーブルの上には食器が並べられており、既にいくつかのグループは食事を始めていた。

良く見ると、大広間にいるのは女の子ばかりだった。
「男」の姿はどこにも見当たらない。いや、もし男がいたとしても、俺と同じように「女」になって紛れ込んでしまっているのかも知れない…

 

美味しい料理とお酒で更に気分が高揚した俺逹はカラオケタイムに突入した。
次々にマイクがまわって来る。女性アイドルグループの歌を一緒に歌わされた。
(気がつくと、皆と一緒に振り付けを合わせていた)
俺も流石に、この女の子女の子した声で男性歌手の歌を歌う気にはなれず、知っていたバラードを歌った。
皆がシンとして俺の歌を聞いていた。
選曲がまずかったか失恋の歌で、俺自身自分の声に引きずられて感情移入してしまい、気が付くと目から涙を溢していた。

カラオケが終わり、部屋に戻ると、今度は持ち込んだ缶ビールでの宴会が始まった。
皆、パジャマに着替えて集まってくる。俺用のパジャマも用意されていた。

 
女になった事で酒に弱くなったのか、普段の俺であればなんともない量しか飲んでいないにもかかわらず、急激に眠気が襲ってきた。
「隣の部屋にベッドがあるわよ♪」
と誘われて行った。
「苦しくない?」
と胸元が開かれ、ゆったりとした感じで胸が擦られた。
勿論、今の俺の胸には巨大な肉塊があり、彼女はそれも揉みあげてゆく。
俺は眠気が酷いだけで、胸が苦しいとかはなかった。
が…
胸を弄られているうちに、気持ち良くなっていった。
「んあん♪」
俺の口からオンナの喘ぐような声が漏れた。
「気持ち良い?」
と聞かれ、俺はコクリと頷いていた。
「今夜は、今まで貴方に悦ばされてきた分のお返しをさせてもらうわ♪気持ち良かったらいくらでも喘いでちょうだいね♪」

既に、俺の意識は朦朧としていた。
与えられる快感には成す術がなかった。
「俺が彼女逹を悦ばす」筈が、俺が彼女逹に悦ばされているのだ。
気が付くと、彼女の指が俺の股間…膣の中に潜り込んでいた。
百戦錬磨の彼女逹に「女」初心者の俺は良いように弄ばれてゆく。
俺は女のように嬌声をあげ、ベッドの上で悶えまわった。
「指だけじゃ物足りないでしょ♪」
持ち出されたのは疑似ペニスだった。
「先ずは濡らさないとね♪」
と口の中に突っ込まれる。
今の俺は息苦しさも快感として感じてしまう。
「そんなにしなくても大丈夫よ。この娘もうこんなに濡らしてるから♪」
「そうよ。早くソレが欲しくて、膣口をヒクヒク震わせてるわ♪」
「ごめんね♪ホンモノじゃなくて。昼前まではちゃんてあったんだけど…って、ソレはあんたのだったっけ?」
ぐいっと股間に推し込まれてきた。
痛みはない。
膣の中を満たされることで、これまで感じていた疼きが治まった。
「さあ、第2ステージの始まりよ♪」
「スイッチーッ、オン!!」
カチリという音と伴に腹の中が掻き回される。
そこからもたらされる快感が、どんどん増幅してゆく。
「みんな、おて手がお留守よ♪」
彼女逹が俺の性感帯を一気に刺激し始めた。
内と外から良いように弄られる。
俺は一気に快感の高みに放り投げられていた…

 

 

 
目覚めると、俺はいつもの「男」の姿に戻っていた。
廻りにはレズりまくって疲れ果てた女逹が眠っていた。
淫らな姿の彼女逹を見ても、俺の性欲は一向に湧いて来なかった。

俺は部屋を抜け出すと、プールに向かっていた。
男性更衣室で服を脱ぎ、手にした水着を見て凍り付いた。
手にしていたのは女物の水着だった。
(結局はコレを着れる身体になるのだから、構う事ないよな♪)
と、そのまま水着を着てプールに飛び込んだ。
次第に股間の膨らみは消えてゆく。
代わりに胸がどんどん膨らんでゆく♪
程なく、俺は元の姿を取り戻した。
(これで豊胸の湯に浸かったら、どんだけ大きくなるんだろう?)
俺は元に戻った姿を確認すると、更衣室に…
俺の足は無意識のうちに女性更衣室に向かっていた。
(いかんいかん。服は男性更衣室に残してきたんだ。)
と、女の子の姿で男性更衣室に入ることに…
「すみません。お邪魔しますぅ。」
少しおどおどしながらドアを開けた。勿論、利用者の少ない男性更衣室であり、更にまだ朝早い時間帯である。
誰もいないのは判っていたが、そろりそろりと服を入れたロッカーに向かった…

「へーっ。噂は本当だったんだ。」
突然の男の声に全身が凍り付いた。
「朝イチでプールの男性更衣室に入ってくる娘はヤリ放題だってね♪」
振り向くと、三人の男がそこにいた。
「おっぱいはおっきいし、良く見ると結構可愛いじゃないか?」

「ひぃっ!!」
俺は声にならない叫びを上げていた。
腕が掴まれ、壁に押し付けられる。
セパレートの水着の下半分が外される。
「ふふっ♪この娘、もうお股濡らしてるよ。」
「だれから行く?」
俺は逃げ出すどころか、身動きひとつできずに、男逹になぶられる侭だった。
勿論、快感などはない。

気が付くと、膣の中を精液で満たされたまま、床に転がされていた。
シャワーで汚れを落とし、男物の服を着て部屋に戻っていった。

 

 

「プールで女の子に戻ってきたんだ♪」
「一晩は元に戻らないから、帰りは女の子の格好のままだね。あんた用に買ってきた服は皆あげるわ♪」
既にほとんどの娘が起き上がり、朝食に向けて身支度を整えている最中だった。
俺は着ていた男物の服を脱ぐと、渡された服の中から適当に選んで着ていった。
(女物の下着も抵抗なく身に着けていた)
「自分でできる?」と化粧ポーチが渡された。
昨夜程ではないが、下地を整えた後、目元を描くのと口紅を塗るのだけはやっておいた。

「女の子が板に付いてきたんじゃない?もしかして、このまま女の子でいたいと思ってる?」
(否。これは一時的に女になっているだけで…)
「俺は、君たちとの関係を変えたくはないね。今度はちゃんと、男として君達を悦ばしてやるよ♪」

「そんな可愛い声で言われてもねぇ?」
「別にあたし逹の事は良いのよ。逆に、女の子の貴方を悦ばせてあげるのも楽しいしね♪」
彼女の言葉に、キュッと俺の腹の奥で子宮が震えた。
(何でそんな反応をする?女の子でいることを望んでいるというのか?)

「もしこの先ずっと女の子でいたいのなら、男とSEXして膣に中出ししてもらえば良いらしいわよ♪」

(?!)

彼女の言葉に、俺は…

 

« 変身丹 | トップページ | 実験台 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 泳いだ後に…:

« 変身丹 | トップページ | 実験台 »

無料ブログはココログ