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2012年2月11日 (土)

電車の中で(2/3)

会社に行く気分にもなれない。
体調不良を会社に連絡し、家に戻っていった。ひとつ考えついた事があった。
マンションとは名ばかりのアパートのドアを開けると玄関脇の窓の外に下げた傘の中に鍵を隠した。ドアの鍵は掛けるがチェーンは外したままにしておく。
次におもちゃの手錠を取り出す。自分の手に掛け、鍵を引き出しの中に入れると、そのままベッドに転がった。
目を閉じ、電車の中で俺と入れ替わった娘の事を想い返してみる…

 
「カ、カコ?」
「どうしたの?今日の貴女ヘンよ。」
急に立ち止まったからだろう。俺としては寝ている状態から、急に歩いている状態に移行したのでバランスを保つのに精一杯だった。
「ん。ああ、ゴメン♪何か体調が良くないみたい。今日は家に帰って寝てるから、先生に言っておいて。」
「付いてかなくて大丈夫?」
「それくらいは問題ないわ。じゃあね♪」
俺は反対側を向き歩き始めた。高校生ともなると、学生靴であっても男のものよりかかとが高くなっているようだ。ふらつく演技の必要もなく、足を突っかからせながら、俺は通学路を逆行していった。

勿論、行き先はこの娘の家ではない。「俺」の所にまっすぐに向かっていった。

隠しておいた鍵を取り出し、ドアを開ける。
「俺」はベッドの上にいた。

「こんにちわ♪」
と「俺」に声を掛けてみる。
「俺」の目がカッと見開かれる。
「あ、 あ、 あ…」
たぶん(あたしがいる?)とでも言いたいのだろう。
「そうよ♪あたしはあなた。あなたはあたしね♪何の問題もないでしょ?」
問題は「大あり」に違いないのだが、それは脇に置いて俺は本題に入っていった。
「何故あたしがこんな事をするのか解る?」
当然、解る筈もない。
「気持ち良い事を教えてあげたかったのよ♪」
と「俺」のズボンを剥ぎ取った。更にトランクスも下ろすと、股間には見慣れたモノが現れた。
見る角度が違うからか、見慣れたモノであるのだが、余計にグロテスクに見える。
「あなたは何もしなくて良いから、快感に身を任していれば良いわ。」
と、俺は股間のモノに手を伸ばした。
理解できない事態に遭遇し、萎えたモノは茂みの中で小さくなっている。俺が触れるとピクリと反応した。
「怖がらなくても良いのよ♪」
と柔らかな吐息を吹きかけてやる。
「ぁ…」
と微かではあるが「俺」が反応したのを見て、俺は舌を伸ばしてその先端に触れてみた。
「ぁあっ…」
感じ始めたのだろう。緊張が融けてゆくのが解る。
口の中に納め、唾液を絡ましてやる。口蓋と舌全体で徐々に刺激を加えていった。
「あうっ、ああ…」
「俺」がうめく。俺の口の中ではペニスが十分な大きさと硬さを回復していた。
その間にも、俺の肉体の方の準備も進んでいた。股間の潤みはパンティを濡らすまでになっていた。
「これならOKね♪」
ペニスから口を離し、態勢を立て直す。スカートの中に手を入れ、濡れたパンティを黒タイツと供に脱ぎ去った。
「じゃあ、次イクわね♪」
俺は「俺」の上に跨った。勃起したペニスの場所を確認し、その上にお尻を…俺の股間を下ろしてゆく。
スカートに隠れて良く見えないが、片手でペニスの先端を俺の膣口に誘導していった。

ソコにペニスの先端が触れているのが解った。腰を下ろしてゆくと十分に濡れた肉洞が、ペニスを呑み込んでゆく。
しっかりと腰を落としきると、俺の膣にはぎっしりとペニスが詰まっていた。男には経験できない感覚だ。ペニスの先端が押し上げているのは子宮口…そして子宮そのものなのだろう。
「じゃあ、次は…」と次の行動に入ろうとすると、
「ま、まって!!動かないで!!これ以上何かしたら、ヘンになっちゃう!!」
「ヘンじゃないよ♪世の中の男性は皆ヤッている事だよ。だから、もっと気持ち良くなろ♪」
と下半身の筋肉を刺激して、膣を絞めあげてみた。
「あっ!!駄目っ!!何か出ちゃう!!」
言っている側から、膣の中のペニスが脈動した。
どくどくと、俺の膣の中に精液が送り込まれてくる。精液は膣を満たし、一部は膣口から股間に溢れ出ている。

(そんなに気持ち良いとは言えないか…)
「俺」のペニスは今だ硬さを維持していた。そこで、そのまま腰を揺すってみた。
クチョクチョと溢れた精液が結合部で音をたてている。肌が擦れあうが、そこからも快感のようなものは得られない…

「あっ…」

「俺」のペニスが膣内のある部分に触れた。その刺激は「快感」であった。
もう一度、そこを刺激するように腰を揺する。
「ああっ、ああん♪」
俺の声は女の喘ぎ声そのものになってきた。
(これが「オンナ」の快感に違いない!!)
俺は重点的にソコを責めたてた。快感がどんどん大きくなる。
「ああん、あん。ああっ!!」
俺の艶声も大きくなり、艶声を出すことにより快感が高まる。
快感が俺を支配してゆく。無意識のうちに両手が胸に届く。掌で乳房を包み、揉みあげると更に快感が増す。
頭の中が快感で白く塗り込められてゆく…

「あっ、あっ、あっ…」
(これがイクッてことなのだろうか?)

「駄目っ、また…」

膣の中でペニスが膨らむ。(ま、まだよ…)膣口に力が入り、ペニスの暴走を抑える。
快感の最後の扉が開かれようとしていた。

「あん♪ぁああ…」
「俺」がうめく。
堰を切ったように、精液が俺の中に押し入ってきた。その衝撃で最後の扉が全開する。

「あああ、ああ~~~ん!!」

俺は嬌声をあげ、快感の渦に呑み込まれていった…

 

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