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2011年1月21日 (金)

ふたりの夜(裏の後日談)

ピンポン
とチャイムが鳴った。
「お客様がいらしたわ。二人とも準備をしておいて頂戴。」
と奥様から指示が出る。
「ハイ♪」
と敏之。俺は彼女に従って俺達の寝室に戻った。
「下着をコレに替えましょう♪」
渡されたのは黒いセクシーな下着だった。ストッキングもベルトで吊るやつだ。
「胸ももう少しあった方が良いかしら?」
と注入器で液状シリコンを俺の胸に入れられた。
俺の胸は一気に膨らみ、ブラのカップにピタリと収まった。
「お客様には粗相のないようにするのよ♪」
「ハイ。」と俺は返事をすると、再びメイド服に身を包んだ。

 
この館が特殊な娼館である事は数日で判明した。
「お客様」と呼ばれる男性がやってくる。既に奥様と敏之の間では話しが出来ているようであった。
敏之はセクシーな下着に着替え、お客様のオモテナシをした。俺が控えで待機していると、寝室から敏之にアノ声が聞こえてきた。俺と二人の時には女の子同士として…専ら攻めにまわり俺を可愛がってくれる敏之が「女」として悦感に喘いでいた。
こうして幾度となく、敏之は「お客様」の相手をした。
時には敏之のペニスが「お客様」を貫いているのか「お客様」の喘ぎ声が聞こえる場合もあった。
「ふたなり娘がウリだからね♪」
敏之がそう答えた。
「そろそろ男の娘もお仕事をしなくちゃね?」
そう言われ、俺も「お客様」のオモテナシをする事になった。
敏之以外のモノに貫かれる…不安しかなかったが、実際に貫かれたとき、そこには快感しかなかった。

「お客様のご希望なの♪」
俺の胸に詰め物を注入する仕掛けが入れられた。注入する液状シリコンの量で任意の大きさのバストが作られる。
膨らんだ胸を揉まれると、そこからも快感が得られるのが解った。
最近では「お客様」のオモテナシをするのはもっぱら俺の役目になっていた。

 
「晃?」
その「お客様」は俺を見るなりそう言った。
「父さん?」
俺達はまじまじと互いを見合った。
「綺麗になったな♪」
そう言うと俺の腕を引いて寝室に向かった。
「と、父さん?」
俺はどう反応して良いか解らなかったが、背後から敏之の声がした。
「その方は「お客様」よ。」
そうなんだ…
俺は理解した。
そして…
そのまま俺は「お客様」に抱かれた。

 
「お客様」が満足して帰ってゆく。
奥様と俺達3人がそれを見送る。
「もうここは貴女達に任せても大丈夫ね?」
奥様はそう言った。
「今日から貴女がこの館の女主人よ。よろしくね♪」
と敏之の肩に手を乗せた。

「お早うございます。“奥様”♪」
俺は敏之に向かってそう言った。
彼女は奥様が着ていたシックなドレスを着ている。
俺はメイド服のままだ。
それが今の俺達の立場だ。
が、それが不満な訳ではない。
「お客様」のない日は、毎夜のように“奥様”が俺を可愛がってくれる。
こんなに幸せな日々はない。

今夜も“奥様”のペニスが俺を貫く。
「あん、ああ~~~~ん♪♪」
俺は悦感の渦に呑まれていった。

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