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2010年6月 4日 (金)

罰ゲーム

俺は禁断症状に必死に堪えていた。

 
たかが罰ゲームとタカを括っていた。だから、本来のゲームも適当に流していたら、あっという間に不利な形勢に陥ってしまっていた。
当然のように、必死に粘る事などせずに、あっさりと投了した。
(良いのかね?)奴が優しそうな声を掛ける。
(もっとも、いくら足掻いても君に勝ち目はないけどね♪)と嘲笑う。
(それでは罰ゲームだ。君にはこれから24時間の間にコップ一杯分の精液を体に取り込む事とする。)
「せ、精液って…男の?」
(女が出すのは愛液だな。何も、難しい事はないだろう?ペニスを扱いてやれば出てくるだろう?)
「一日でコップ一杯なんて出せないよ。」
(何もお前自身のモノには限定していない。他人の精液でも構わない。他人のを取り込むのに抵抗があるなら、強制させてやろうか?禁断症状が出てくれば嫌でもヤれるぞ♪)
そして奴はニヤリと嗤った。
(期限までに取り込める量が不足するようであれば、集め易いように、その都度支援してあげよう。)

 
午前三時
気が付くと、俺は自分の部屋に戻っていた。
喉が乾いている。
全てが「夢」だと思いたくて、そのままベッドの上でじっとしていた。
暫くそぼままでいたが、我慢できずに台所に向かい水道の水を流し込んだ。
乾きは癒えなかった。奴の言葉を信じるべきなのだろうか?俺はコップを手にベッドに戻った。
扱けば即に反応する。コップの底に少しだけ溜まった。俺の眼は、その白い液体から離れる事はなかった。俺の理性は必死に抵抗していたが、肉体の欲求がはるかにそれを上回っていた。
俺はそれを喉に流し込んだ…
「乾き」は嘘のように治まっていた。

 

午前六時
俺は再び訪れた「乾き」とともに目覚めた。「乾き」は奴の言っていた「禁断症状」に違いない。精液を採れば治まるとも判っている。
先程から三時間。再び絞りだそうとするが、なかなか旨くいかない。
そう言えば、奴は「自らのモノでなくとも良い。」とも言っていた。俺の脳裏に親友の剛の顔が浮かんだ。俺は即座に電話を掛けていた。

やがてドアの外に剛が来た。 禁断症状は激しさを増していた。
鍵を開ける。        待ちきれない…
剛が入ってきた。      彼の臭いが俺をわくわくさせる。
ドアを閉め、靴を脱ぐ…   もどかしさに押し潰されそうになる。

「な?何なんだよ。急に呼び出して。」
俺の眼は常に、親友の股間を凝視していた。
「罰ゲーム。禁断症状が…」
俺は布団の中から這いだしていった。
「お、お前。何ていう格好をしてるんだ?」
俺は下半身を丸出しにした姿を晒していた。禁断症状が激しく、正常な思考ができていないんだと思う。俺は彼の腰に縋り付いた。ズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろす。パンツの中から、彼のペニスを引き出した。コップに取り出すのがもどかしく、彼のペニスを直接、口の中に咥え込んだ。
「な、何をするんだ?!」と、俺は強引に引き剥がされた。
「精液…」俺はそれだけ言うと、再び彼のペニスに取りついた。
「止せ!!」と阻まれる…その状態で、時間だけが過ぎてゆく。

(どうやら、少し手助けが必要かな?)どこからともなく、奴の声が聞こえた。
「な、何だ?」と剛が声の源を探す。が、奴の姿は見る事はできない。
(そやつは私とのゲームに負けたのだ。罰として24時間以内にコップ一杯の精液を体に取り込まなければならなくなったのだよ。自らのでは足りなくなったので、お前さんを呼んだのではないかな?)と奴が剛に説明する。
「集められなかったら、こいつはどうなるんだ?」
(今も禁断症状が出ているだろう?時間が経てば、どんどん激しさを増してゆくな。半日もこいつに責め続けられたら、正気を保ってはいられないだろう。とは言っても、そんな事になったら私達も面白くないんでね。こうして要所要所で介入させてもらう事にしている。)
「クリアすれば元に戻るんだな?」
(罰ゲームはちゃんと終りになるよ。)
奴のその言葉を聞いた剛は、俺の行為を受け入れる事に決めたようだ。
剛のペニスを求めて手を伸ばし、足掻いていた俺は遂に、剥き出しになった彼の股間にぶら下がったペニスを咥えることができた。

 

午前九時
再び禁断症状が出てきた。
剛にはこれまでのいきさつを話してある。そして、禁断症状が激しくなると、何も考えられなくなる事も伝えてある。
「来たみたいだ。」俺が言うと、剛はベルトを外し準備をしてくれた。
「ありがとう♪」と俺は彼の股間に顔を近づけた。
しかし、いざ彼のペニスに触れようとすると、自分もまた男であることを意識してしまう。禁断症状が進めば、気にする余裕もないのだが、今はまだ始まったばかりなのだ。
「どうした?」と剛。理由を話した。
「お前も辛いだろうが、野郎に逸物を咥えさせようとしている俺だってきついんだぜ。」
そう言われてはどうしようもない。俺は眼をつぶり、剛のペニスに咥えついた。

しかし、いくら舌で刺激を与えても、強く吸いあげても、一向に硬さを増してはこなかった。

疲れが出てきたので一旦口を離した。
「さっきは気が動転していたから、あまり意識していなかったんだと思う。やはり男同士だと勃つものも勃たないのかな?」
「悪かったな。女じゃなくて。」
「そうだ。お前、女のフリは出来ないか?お前が女だと思えれば、少しは違うと思うぞ。とは言っても、元がコレだからなぁ…まず、タオルで頭を隠せ。刈り上げの髪の毛は見るに耐えない。今から脛毛を剃るのも時間が掛かるから、毛布でも巻いてロングスカートの代わりにしろ。トレーナの下にタオルでもまるめれば、胸があるように見えないか?」
俺はその通りにした。何とか「女」に見えるようになっただろうか?
「じゃあ、いくね。」と彼の股間に近付いた…
「違うだろ!!お前は女だと自覚しなくちゃ。男まるだしの声を聞かされたら冷めてしまうだろうが。」
「じゃ、じゃあ、イクわね。」裏声を使い、少しでも女のように聞こえるようにした。
俺は自分を「女」だと思うようにする。今は愛しい彼を受け入れようとしている。彼を元気付ける為に口で奉仕をしている。俺は剛の「彼女」なのだから、彼のモノを受け入れるのには何の抵抗もないのだ。スカートの下では、彼を待ち切れずぐっしょりと股間を濡らしている(つもり)。胸の先は硬く尖って(るつもり)、彼に弄られるのを待っている。
アタシは最大の愛情をもって、彼のペニスを刺激してあげた。

効果は即に現れた。

彼のペニスは一気に硬くなり、熱い塊がその中を昇ってきたのだ。
それを飲み込むと同時に、禁断症状は収まっていた。
「次は十二時か。もう少しマシな格好にしないと続かないな。」剛は立ち上がると、出かける準備を始めた。
「お前も男に戻って、まともな格好をしておけよ。」と言われ、アタシ…俺は腰に巻いた毛布を引き剥がした。

 

正午
俺達はカラオケBOXに陣取っていた。
定刻通りに禁断症状が現れてきた。俺はバラエティショップで買い揃えた女装洋品を身に着けていたので、即に「剛の彼女」モードになることができた。
「でも、ここでフェラなんか出来ないわよ。」と、入り口のガラス越しに覗かれる可能性を示唆した。
「だから、その為の女装なんじゃないか。お前は俺の膝の上に跨るんだ。」アタシが言う通りにすると、広がったスカートの陰で、剛は自らのペニスを引き出していた。アタシのショーツの隙間からソレが差し込まれる。
「これじゃあ、飲めないわよ?」
「奴はわざわざ、体に入れれば良いと言っていただろう?何も飲むだけが全てじゃない。」
「アタシは本物の女の子じゃない…」
「でも、穴はちゃんとあるだろう?」と、アタシの反応を待たずに、強引に押し込んできた。
「あ、ああん♪」アタシは本物の女の子のように喘ぎ声をあげていた。
「良いぞ♪良く締まってる。これならイけるぞ!!」背後から廻された手がワンピースの上からアタシの胸を揉み上げた。造り物の筈なのに、妙に感じてしまう。その快感がお尻に伝染して、更に彼のペニスを絞めあげる。
「お、おぉ♪これは効いたぞ。」味を占めた彼はブラジャーの上から乳首を探しあてた。
「ああん、あんっ♪」アタシは快感に身をくねらす。
「おっ、来た!!」彼のペニスの中を精液の塊が昇ってきた。それがアタシの中に放たれる。精液がアタシの体に染み込んでゆくのを感じた。
と同時に、禁断症状も退いていった。

 

午後三時
…何もなかった。
俺達は女装のランクを上げるために化粧品まで購入していた。唇に何かが塗られている感覚には違和感が甚だしい。が、真っ赤に塗った唇でフェラをするのが、今回剛の考えたシチュエーションだった。
「口よりも効率が良いと言うことなのだろうか?」と剛が独り呟いていた。

午後六時を前に、俺達はラブホテルに場所を移した。もちろん、ここで午前0時を迎えるつもりだ。
入念に化粧をした俺は、女にしか見えなかった。剛と並んで歩いていても、何の違和感もない。実際は男同士であるにもかかわらず、奇異な目で見られることなくホテルに入ることができた。

 

午後六時
「あっ♪」
俺が声を上げる。
禁断症状がやってきたのだ。
「時間通りだな。」と剛が時計を確認した。
「出来るか?」と彼。
アタシは首を縦に振っていた。既に女の子のスイッチが入っていた。
バックから口紅を取り出し、上塗りする。
「オマタセ♪」と彼の股間に跪く。ベルトを外し、ジッパーを下ろしてズボンを脱がした。
剛の「雄」の匂いに頭がクラリとなった。
パンツを下ろすと、彼のペニスは既に臨戦態勢を整えていた。

その先端に接吻する。
口紅の赤い色が移っていた。
舌先で弄び、シャフトを舐めあげてゆく。
陰毛が頬に当たり、アタシはペニスの根元を甘噛みした。
そこにも口紅の跡が残った。
そのままハーモニカのようにペニスを吸いあげてゆく。
先端に戻ると、今度はペニスがリコーダーになる。
指先で刺激しながら、先端を舌と上顎で嬲りあげる。
「おお。気持ち良過ぎ♪」と言って、精液を奔らせた。
それを飲み込むと即に禁断症状は収まった。

禁断症状が治まると同時に、俺の女の子スイッチはオフになる。
「いつまで、そのだらしないモノを晒してるんだよ。さっさと風呂にでも入って綺麗にして来いよ。」と俺が言ってやると、
「お前も鏡を見た方が良いぞ。」と言われた。そう言った彼の顔には多分に笑いの要素が含まれていた。
鏡は探さずとも、壁の一面が鏡のようになっていた。
一目見て俺も笑いを堪えられなかった。塗り過ぎた口紅がはみ出し、俺の顔をピエロに変えていたのだ。

バックから化粧落としのウエットシートを取り出した。口紅だけでなく、すべての化粧を落として素面に戻った。

 

午後九時
剛はもう一度化粧しろと言ってきたけど、女装だけで勘弁してもらったの。女がSEXする時に化粧をしているか、なんて考えたこともなかったわよね♪
少なくとも、口紅を厚塗りしてフェラをしたら、ピエロ顔になることだけは証明されているわね。
既に禁断症状は始まっていて、アタシの女の子スイッチはオンになっていた。後はベッドの上で剛に抱かれて、アタシのお尻に精液を吐き出してもらえば、それで終わり。長かった罰ゲームも終わりになる。

(コップ一杯分になっていれば…だがね)ふと、奴の声が聞こえらような気がした。

「早く来いよ。」剛が呼んでいた。
「服は脱ぐなよな。今日一日、出し続けているんだ。男を抱いてると思ったら、即に萎えてしまいそうだ。」
「アタシのどこが男ですって?今日一日でアタシの女度は格段にアップしてるわよ。さあ、早くアタシの中にぶっ込んで頂戴ッ♪」アタシは剛に飛び付いた。シリコンパッドの胸を押しつける。唇を奪い、強引に舌をねじ込む。彼の口の中を一通り責めあげると、唾液が糸を引くように唇を離した。
「アタシのアソコが疼いてガマン出来ないの♪早く頂戴♪」と耳元に囁く。
「お前も、とんでもなく淫乱なオンナになったもんだな。ご希望通りに突っ込んでヤるからな。」と体を入れ替え、アタシをベッドに押し倒した。スカートをずりあげ、アタシの脚をM字に開かせる。彼は折り重なるように伸し掛かってくる。
「さあ、お前のケツマンコにぶち込んでやるからな。もっと尻を上げろ!!」アタシは言われるがままに、彼に股間を晒した。ショーツがずらされ、ペニスの先端が直にアタシのお尻に触れた。少し彷徨ったが、即に穴の位置を探り当てていた。
「あっ、ぁあん♪」ソレがアタシの中に入る瞬間、アタシは軽く喘ぎ声をあげていた。ソレは一気にアタシの中を満たした。
「良いぞ。その表情だ。満たされた女そのものだ。」彼が腰を動かすと、アタシの中を彼のペニスが動きまわる。だんだんと快感が昇ってくる。
「あっ!!ああ~~…」アタシの中で一番感じる所が攻められた。アタシは嬌声をあげ、身を捩っていた。

「感じてるのか?」
「ああ、イく?イッちゃいそう♪」快感の向こうに絶頂が見えた気がした。
「そうか?俺もイきそうだ。一緒にイこう♪」彼の動きが早くなる。絶頂はもう目の前だった。
「ムム!!」彼が唸ると、彼のペニスから精液が放出される。
「あ、あ、ああ~~!!」アタシも一気に昇り詰めていった。

 

午前0時の少し前…
剛は俺の上に折り重なったままだった。奴のペニスはまだ俺の中に在ったが、禁断症状は去り、俺の女の子スイッチもとっくに切れていた。「男」の意識に戻った俺が、その状態を許容できる筈もない。
「いつまでそこにいる気だ?」俺が離れようとすると、更に体を押しつけてきた。
「禁断症状も治まったし、これで罰ゲームも終わりなだ。協力は感謝するからどいてくれないか?俺はいつまでもこんな事はしていたくないんだ。」
「もう少しくらい良いじゃないか♪」と言って剛は動こうとしない。

(そうだね。もう少し頑張らないといけませんね♪)再び、奴の声が聞こえた。

(本当に惜しいんだが、コップ一杯にあとわずか足らないようです。次の禁断症状が現れるのは午前0時。つまり、禁断症状を待っていては、時間切れでもう一日頑張ってもらう事になりますね。)
「終わらないのかよ!!」
(クリアすればそれで終わりになります。)
「お、俺はもう出ないぞ!!」と剛。
(では、出せるようにお手伝いしてあげましょう。)
「何をするんだ?」
「俺はもう限界だ。野郎相手じゃこれ以上勃ちはしないぞ。」
(大丈夫ですよ。見ててご覧なさい♪)
と言う奴の声と伴に、着ていた服が消し飛び、俺は全裸となっていた。
(貴方の中に残っている貴方の精液を彼に移します…)
「おおっ!!」と剛が声を上げた。俺の中で彼のペニスが活力を取り戻していた。
「何かミナギッてきた感じがする。」
そう言う剛とは逆に、俺は俺の体から何かが抜け出ていったような喪失感に囚われていた。いや、実際に俺の肉体からは失われゆくモノがあった。俺の股間のペニスが、どんどん縮んでゆくのだ。萎えてゆくのではない。
見ている内に、俺の股間からペニスが消えてしまった。そして、その跡には深い溝が刻まれていった。
「おお♪これは凄いぞ。」と剛が舌舐めずりする。指先を濡らし、俺の股間に手を伸ばした。彼の指が俺の股間に穿たれた溝を押し開く。
「お?!おマンコができてるぞ。」そして、その中に指を挿入した。

「あ、ああん♪」俺は思わず喘ぎ声をあげてしまった。俺の女の子スイッチはまだ入っていないのに快感が襲ってきたのだ。
「お?濡れてきたぞ♪これなら、まだ何度でもイけそうだ。」
剛は体勢を入れ替えると、俺の股間に彼のペニスを突っ込んできた。もちろん、新たに穿たれた穴…膣の中にだ。
俺は「男」の意識を持ったまま「あん、あん♪」と快感に喘いでしまう。
「そら、いくぞ!!」と彼のペニスから精液が放たれる。それは膣の奥にまで届いていた。
(順調じゃないですか。もう少しオマケを付けましょうか?)奴の声が届く。
俺が快感を追って身を捩ると、胸の上でプルリと震えるものがあった。俺の胸に「女」のようなバストが出来上がっていたのだ。
「これは良い♪」と剛の手がバストを揉みあげる。乳首が勃ち、そこから新たな快感がもたらされてきた。その快感に刺激され、膣の奥が熱くなった。
「ああん♪もっと頂戴♪」俺は腰を振っていた。剛のペニスが更に奥まで侵入する。子宮口に当たるのが判る。俺の膣は彼の精液に満たされ、その一部は子宮に雪崩れ込んでいた。

 

午前0時
ついに、禁断症状は現れなかった。
「クリアできたのか?」
(クリアできています。罰ゲームは終了です。)
俺は俺を組み敷いている剛を見た。
「ありがとう。助かったよ。」
「良かったな。」と剛が微笑む。
「…」
「どうした?」と剛。
「良い加減に抜いてくれないか?」と俺…
彼のペニスは今だ俺の股間に突き立てられていた。
「良いのか?」と彼が少し動いた途端…

「あん、ああん♪」

俺は喘ぎ声をあげていた。そこからは甘美な快感がもたらされる。
彼のペニスが俺の膣から抜け出ようとしていた。
俺は慌てて腰を突き出し、彼のペニスを奥へと送り込んだ。
「どうした?」と彼。
「お願い…もっとシて♪」と俺は彼に抱きついていた。

 

 

 

その後の午後九時

罰ゲームは終わり、精液を欲する禁断症状からは開放されていた。
が、俺はまた別の禁断症状に苛まれていた。
夜が訪れるとともに現れる新たな禁断症状を押さえ込むのに、俺は必死だった。

ドンドンとドアを叩き、俺は剛の部屋に押し入って行った。
「なぁ、何とかしてくれよ。」
着ていた服を脱ぎ始める。
「お前じゃないとダメなんだ。」
俺に見つめられ、身動きができなくなった剛の服を剥いでゆく。
「ここまで来るのに、どれだけ我慢した事か…」
俺は脱いだばかりのパンツを拾い上げた。
「もう、こんなに濡れているんだ。」
ボーダー柄のショーツを彼の鼻先に突き付ける。

罰ゲームが終わった後も、俺の肉体は女のままだったのだ。
そして、夜が訪れるとともに子宮が疼き始める。
これを治められるのは剛しかいないのだ。剛に抱かれれば疼きは治まるのだ。

だから、今夜も俺は彼のベッドに潜り込んでゆく。
俺の膣に彼のペニスが挿ってくる。
「あん♪あああ~ん!!」
禁断症状が消えてゆくのと同時に、俺は快感の波に呑み込まれていった。

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