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2009年8月12日 (水)

当直(2/2)

 

俺の上に誰かが伸し掛かっていた。カイリだった。俺は股を開き、股間の蜜壺にカイリを受け入れていた。
俺の膣の中をカイリのペニスが動いていた。そこからは泉のように快感が湧いてくる。カイリの動きに合わせて俺も腰を揺らすと、更に快感が増した。
「気がついたかい?」とカイリ。「女の快感は凄いだろう?そして、自分からソレを求めれば更に快感が増す事も解ってくれたと思う。」
俺はただ首を縦に振った。「じゃあ、僕が下になるから騎乗位でやってみな♪」カイリはごろりと体を入れ替えた。カイリのペニスを咥えたまま、俺は彼の上に跨る形になった。
自ら腰を振ると、俺の中でカイリのペニスが動いているのが解る。乳房の先端ではピクピクと乳首が疼いていた。両手を胸に当て、指先で乳首をつまみあげた。「ああ、ああ~~~!!」あまりの快感に俺は嬌声をあげていた。
「凄いだろう?この船の女の乗組員には当直は回らないんだ。何故だか知っているか?俺達が当直している間、上官達とこんな風に気持ち良い事をしているからだ。不公平だと思わないか?」
俺の頭は快感の波に揺さぶられ、カイリの言葉の意味までははっきりと捕らえる事はできなかった。ただ、不公平という言葉だけが残っていた。女達はいつもこんなに気持ち良い事をしていたのかと思うと腹が立ってきた。
「気持ち良いコトの一人占めはだめよね♪」俺は腰を揺すりながらそう言った。
「そうそう♪」とカイリ。「だから、非番の時はいつでもこのゲームにアクセスしてこいよ。」
俺は「ウンッ♪」と返事をすると、更に激しく腰を揺すった。「良い娘だ。ご褒美をあげよう♪」とカイリも腰を上下させ始めた。「行くよ。」の声と共に熱い塊が俺の膣に放たれた。
「あ、あっ、ああ~~ん♪」
俺もまた絶頂に達し、嬌声とともに意識を失っていった。

 

「おい、起床時間だぞ。」とカイリに肩を揺すられた。
俺は素裸でベッドに寝ていた。そこがカイリの部屋のベッドである事に気付くまで、しばらくの時間が掛かった。
「ほら、早く服を着ろよ。」と船内服が差し出された。その上には下着が乗っていた。
俺は何の疑いもなく、ブラジャーを手に取ると胸の膨らみを覆い隠していた。

「今夜もよろしくな♪」
カイリに見送られ部屋のドアを開ける。
俺は一旦、カイリを振り返った。
「もちろんよ♪」
俺はカイリにキスをすると、彼の部屋を後にした。

 

 

 

今夜も退屈な当直の時間がやってきた。
定刻に計器を確かめてレポートにチェックを入れた。後は次の時刻まで暇な時間となる。
俺は窓を見つめた。
俺の目には流れ去ってゆく恒星達は映ってはいなかった。窓は鏡のように「俺」の顔を映し出していた。
船内服のポケットの中から、カイリにもらった口紅を取り出した。

「可愛いって言ってくれるかしら?」
俺は窓に映る自分の唇に、口紅を塗っていた…

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コメント

な、あんと・・・長期航海では、こんなことをしていたのか!
元は南極越冬隊のために開発されたと言ううわさがあるのですが・・・本当ですか?

ゲームという洗脳ですね。しかしこの元男性 どうやって女性化したのかな?洗脳に引っ張られるように自主変換したのかな?
実は長期に肉体改造したのかな?
未来的に培養槽みたいなのにはいって短期で作り変えられたのかな?
色々想像できて面白いです。
なによりHでしたし

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