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2009年5月 1日 (金)

眠らせて♪

「どうしたの?優等生の結城君がこんな所に…」
校医の草笛光子が声を掛けた先には、周囲を気にするように立っている結城真の姿があった。「あのぉ、睡眠薬ってもらえるんですか?」震える声でそう言った彼の姿を見て、光子の瞳が妖しく輝いていた。

「この所、全然眠れないんです。もうすぐ期末試験だというのに、勉強にも集中できないんです。」彼のすがるような視線に、光子は心の中で舌嘗めずりしていた。
「薬に頼ってはだめよ。ストレスが溜まっているのね。スポーツとかで発散できないの?」そう言いながら、医務室の奥に導いていった。
「スポーツは好きではないし、寝不足で体力も限界です。」
「そうなんだ♪」と彼をベッドの上に座らせた。「じゃあ、RPGでもしてみようか?」
「ゲームですか?」「ゲームだけど、パソコンやゲーム機は使わないわ。空想するの。自分が別の人物になって行動してみるの。今の自分自身を忘れて、その人になりきってごらんなさい♪」
「別の人物って言っても…」「そうね、シチュエーションをはっきりさせておかないとね。ここはマンションの一室。あたしはその部屋の住人でイケメンの実業家。」
「イケメン…て、男性なんですか?」「そうよ。できる限り現実から離れた存在になりきるとストレスも発散しやすいのよ。」と彼の上着を脱がし、ワイシャツの襟を立ててスカーフを巻いた。
「だから、貴方には女の子をやってもらうわ。彼の妹で高校生のマコトちゃん♪貴女は兄妹だけど兄のことを恋慕っているの。ほら、おにいちゃんって言ってごらんなさい♪」「で、できませんよ。そんな事…」
「これは治療なの。」とマコトの隣に腰を降ろした。「ボクはマコトが何を考えているか解っている。しかし、ストレスを溜め込むのは良くないなぁ。ボクに任せて。素直な気持ちを出してごらん♪」
マコトのシャツのボタンが外されてゆく。「女の子なんだから、もっと甘えて良いんだよ。」マコトの胸が撫でられる。
「ぁあん…」マコトの口から甘い吐息のかけらがこぼれ出た。「さあ、おにいちゃんに全てを委ねてごらん♪」

マコトは執拗な愛撫に抗うことはできなかった。寝不足に頭が朦朧としている所に、経験したことのない快感が追い打ちを掛け、彼の思考力を奪い去っていた。「マコトはボクの妹なんだから、ボクの事はおにいちゃんて呼ぶんだよ。」
マコトは言われるがまま繰り返していた。「おにいちゃん?」「そう♪良い娘だ。」愛撫を続けながら服が脱がされてゆく。「マコトはボクの事を愛しているんだよね?女の子は愛してる男の人には抱いてもらいたいんだ。マコトはボクに何をしてもらいたい?」
「…抱いてください?」「そうだね♪マコトはボクに抱かれたいんだよね?」そのままマコトはベッドに押し倒された。

「あん、あああん♪」マコトは止めどなく喘ぎ声をあげていた。続けられる愛撫による快感が、打ち寄せる波のようにマコトを洗ってゆく。
「怖くはないよ。力を抜いて♪」マコトの脚が抱えられた。すでに、全ての衣服は剥ぎ取られていた。「マコトは可愛いね♪」脚が大きく開かれ、股間の穴に指が突き立てられた。「これはマコトのオマンコ。ボクのペニスで更に気持ち良くなるよ。」挿入された指がマコトの胎内で蠢きだす。
「あぁ、あぁ、ああああ!!」更なる快感にマコトの喘ぎは嬌声に変わる。意識が途切れだす。マコトは絶頂に向かって駆け上っていった。

 

真が目を覚ました。
「どお、気分は。ゆっくり眠れたかしら?」光子は真の顔を覗き込んだ。「顔色も良くなっているわね♪」
真は光子の顔を見返した。「おにいちゃん?」と声を掛け、そう言った自分に戸惑っていた。
「ゲームはもう終わりよ。でも貴方が望めば、いつでもおにいちゃんになってあげるわ♪」光子は畳んでおいた真の服を差し出そうとして、一瞬ためらった。
「それとも、まだ続けたい?」光子の手がロッカーに伸びていた。この中には女子の制服が下着等とともに一式仕舞われているのだ。
「おにいちゃんと一緒にいたいの…」マコトはベッドを降り立った。
「夜はおにいちゃんのベッドで眠らせてね♪」

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コメント

光子さん…黄色い西洋人形もってたりは…

医務室の中ではこんなことが行われているの・・・
奈落のお姉ちゃん^^

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