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2008年12月14日 (日)

三時間後のわたし

 

わたしの前に現れたのは悪魔なのだろうか?
 

「お前を三時間後のお前に会わせてやる。但し、パラドクスを防ぐ為、一時的にお前の性別を変更する。」

有無を言わさず、わたしは三時間後の世界に飛ばされた。
そこはわたしの部屋だった。ベッドの上で男が寝ている。確かめるまでもなく、その男はわたしだった。わたしが彼の顔を覗き込もうと近づくと、彼は眼を開けた。
「やあ、来たんだね。」とわたしの腕を掴み、ベッドに引き倒した。
「キャン♪」わたしは女の子みたいに叫んでしまった。倒れ込んだわたしを、彼は被っていた毛布を開きその中に包み込んだ。彼は全裸だった。一瞬、彼の股間が見えた。彼の逸物は硬く勃起していた。
彼の腕がわたしを抱き締める。わたしもまた全裸だったので、彼の体温が直に伝わってくる。
伝わってきたのは温もりだけではない。彼の股間のモノがわたしの下腹部に押しつけられているという感覚も伝わってきていた。
「三時間なんだろう?ヤる事は判ってるさ。この三時間で俺が経験した事だからな♪」彼の指がわたしの股間を撫であげた。「もう少し感じさせないと愛液は出てこないか…」と彼の唇がわたしの唇を塞いだ。
男同士でキスをしている…いや、今のわたしは女なのだ。そして、彼は女のわたしを知り尽くしている。舌を絡められ、吸い取られる。わたしの意識がボーッとしてくる。
彼の唇が移動を始める。首筋を往復し耳元に達する。フウと耳に息を掛けられると、わたしは「ああん♪」と喘いでいた。
耳の穴に舌が差し込まれると、むず痒さに身悶える。その時、ジュンと股間を潤すものがあった。
「感じてきたね♪」彼の手がわたしの乳房を揉みしだく。乳首が硬く尖っていた。そこを責められると、わたしの肉体は堰を切ったように感じ始めた。

股間は十分に潤っていた。彼のなすがままに体を預ける。脚が開かれ、股間が彼の前に晒された。「いくよ♪」彼の下半身がわたしの股の間に割り込んでくる。ペニスの先端が股間に触れる。
そして、それはわたしの中に入ってきた。

 

わたしは幾度となく達していた。わたしの膣は彼の精液で満たされている。四つ這いになり後ろから突かれる。また、彼のペニスから精液が発射された。
今度はわたしが上になり、自ら腰を振り彼を高めてゆく。「あん、あん、ああん…」
わたしも嬌声を上げ、女の快感を享受する。

 
時はあっという間に過ぎさってしまった。
気が付くとわたしは独りベッドの上に居た。胸と股間を確かめる。わたしは男に戻っていた。

(?)

部屋の中にわたし以外のヒトの気配がした。気配はゆっくりと近づき、わたしの顔を覗き込もうとした。
「やあ、来たんだね。」とわたしは彼女の腕を掴み、ベッドに引き倒していた。

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コメント

本当に自分で自分を女にするんですね。
四時間後の彼ってどうなっているんだろう?

START
 0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7
男→女 3時間後へ
 男 …  …  女
女になって3時間
           女  女  女
元の時間軸に(女→男)
           男  男  男

(そして再び3時間後に?)

3の倍数の時には、女になる・・・・て、なべつねですね。^^;

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