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2008年12月14日 (日)

脳内電話「宴会」

 

今日は宴会だ。
俺は女達にピアス型のワイヤレスホンを付けさせて出社させた。もちろん発信機は携帯電話に接続させている。
まだ仕事中だが、試しに席に座っているひとりの女に脳内電話を掛けてみた。
「あ、はい?」
突然、彼女が声を上げる。それでスイッチが入り、彼女は俺の支配下に置かれるのだ。
俺は彼女を立たせるとトイレに向かわせた。彼女の携帯はバックとともに彼女の席に残させた。ワイヤレスホンの到達範囲を確認するのも目的の一つなのだ。
彼女が部屋の外に出る。開かれたドアが閉じられた途端、一気に感度が低下した。そこから数歩進んだだけで彼女は立ち止まってしまった。
一旦戸口まで戻らせる。ドアを開ければ感度が回復するのは判っているが、それでは他の人に不振を抱かせてしまう。そこで壁に耳を押しつけさせ、少しでも感度を稼ぐことにした。
しばらくは俺の暗示が継続するように、しっかりと指示を刷り込ませた。内容は「トイレに行き、出るものがなくとも出したつもりになって部屋に戻って来る」という単純なものである。
ワイヤレスホンは彼女がトイレにたどり着く前に切断されてしまったが、彼女は俺の指示通りに行動したようだ。

やがて就業時間が終わり、俺は三々五々と宴会場に向かう同僚の流れに紛れていた。
女性陣は一旦更衣室で服を替えて来る。脳内電話で覗きたい所だが、この後の楽しみの為はやる気持ちを必死に押さえ込んだ。
先に宴会場に着いた男性陣は乾杯も待たずにビールを注ぎ始めていた。酔いが廻っては面白みも半減するので適当にごまかしておいた。
やがて女性陣が合流する。服だけではなく、化粧もやり直している娘もいた。幹事の音頭で正式に宴会が始まった。

ルミ子は壁際の目立たない席に座り、女性陣のマシンガン・トークに付き合っていた。何も喋らずにソフトドリンクを手に大人しく座っている。
このままではつまらないので、早速ルミ子に電話を掛けた。「ぁっ!!」と叫んだ声は小さかったが、ワイヤレスホンは彼女の携帯のスイッチを入れた。
「部長達にお酌してきな。」と俺が言うと、ルミ子はスックと立ち上がりビール瓶を手に部長の所に向かった。
「よぉ、ルミ子くん♪」部長は大分出来上がっているようで、厭らしい視線でルミ子の全身を眺めまわした。「ど、どうぞ。」とルミ子は手を震わせながら、部長のコップにビールを注いだ。
「おっとっと…」とわざとらしく部長がルミ子に身体を擦り寄せる。
「動くんじゃないぞ!」と俺が指示する。
身体を崩した部長が、支えようと伸ばした手がルミ子の太股に触れる。ルミ子が厭がっているのが手に取るように判るが、俺はそのまま放置した。
部長のコップからビールが垂れて、ルミ子の脚を濡らす。「すまんすまん♪」と部長はタオルを手にルミ子の脚を拭き始める。「おや、ここも濡れているなぁ。」とスカートの中に手を入れてくる。
ルミ子が拒絶しなので、部長の行為はどんどんエスカレートしてゆく。

「あ、ああん♪」
ルミ子だけではない。俺はこの宴会に参加している全ての女達を支配下に置いているのだ。あちこちで痴態が繰り広げられている。ルミ子の耳にも、同僚の媚声が届いていた。

俺はルミ子の支配力を強めた。
「あん、部長…♪」俺はルミ子になりきって部長を誘惑する。スカートに入ってきた部長の手を抑えるふりをして、更に奥へと誘導する。部長の指がパンストの上からルミ子の女の子に触れようとしていた。
「ダメよ…」と声だけは拒絶する。脚を崩し、弄りやすくしてやる。
「おお、ルミ子君♪」部長は更に身体を密着させ、空いた手でルミ子の胸を揉み始めた。「ぁあん。イイ。そこ…」俺はブラウスのボタンを外し、部長の手をブラの中へと誘導していった。

既に他の女達は男性社員と外に繰り出していった。
家に帰る前に必ず誰かとSEXするように強い暗示を掛けておいたのだ。
宴会場には俺とルミ子と部長だけだった。俺は酔いつぶれたように部屋の隅に転がっているが、俺の実体はルミ子の中でオンナの快感に溺れていた。
「部長♪」
俺はストッキングを降ろし、スカートを捲くって部長の前に尻を突き出していた。部長のペニスが俺を突いている。
「ぁあん♪気持ちイイ…」俺は艶声を上げる。

今宵の宴会はマダマダ続いてゆくのだ…

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