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2008年5月13日 (火)

改造

「どうだい?面白いだろう?」

俺はそう言って彼の胸に刺したチューブを抜いた。彼の右側の胸は女の乳房のように膨らんでいた。口を塞いでいるので彼が俺の問い掛けに応じることは出来ないが、その目が「ヤメロ!!」と叫んでいた。
俺は左胸にチューブを刺した。「このままじゃバランスが悪いだろう?」とチューブにつながったバルブを開いた。特殊な液体が彼の胸に送り込まれてゆく。彼の胸はゆっくりと盛り上がっていった。「おっと、入れ過ぎたかな?」左胸はCカップに膨らんだ右胸よりも更に大きく膨らんでいた。「これもバランス良くしないとな。」と再び右胸にチューブを差し込んだ。多少のバランスの違いは自然に均される事は知っていたが、俺はわざとチューブを差し替えて液体を注入した。
もう一つ、俺が知っていてわざと無視した事があった。それは、この液体に女性ホルモンが含まれており、一定量を超えて注入するとホルモンバランスが崩れ、副作用が生じるということだ。その「一定量」の目安がCカップであり、彼には既にそれを超える量の液体が注入されていた。

俺は彼を全裸にして椅子に座らせている。手足はもとより、頭も固定している。彼は否が応でも正面の鏡を見るしかない。鏡は彼の全身を写すようにしてあるので、彼は自らの体の変化を目の当たりにさせられる。既に自分の胸にEカップはある乳房が出来上がっている。更にこれから、副作用による劇的な変化が始まるのだ。
彼の足は股を開くように固定されている。その股間には萎えた彼の男性自身がぶら下がっていた。「うっ、うっ。」と彼がうめき始めた。彼の股間でピクピクとペニスが痙攣している。やがてその先端から白い粘液…精液が出てきた。とは言っても、彼のペニスは勃起してはいない。副作用により、萎えたまま体内に残っている精子を全て吐き出そうとしているのだ。
床の上に精液の水溜まりが出来上がる。赤い玉は出て来なかったが、彼の精液は出し尽くしていた。睾丸は委縮し、用を無くしたペニスは萎えた状態よりも小さくなっていた。ペニスは更に縮み続けていた。どんどん小さくなってゆくペニスは今にも下腹の中に没しようとしていた。
俺は脇に置いてあったビデオカメラを手にすると、モニタを引き寄せて彼の前に据えた。「もっと良く見たいだろう?」俺は彼の顔を映し、胸、腹、股間へとカメラを動かしていった。
「これがお前の股間だ。ちゃんと割れ目も出来上がっているだろう?」俺は空いた手を彼の股間に伸ばした。指で割れ目を押し広げる。「お前のペニスはもう、こんなに小さくなってしまったぞ。これではもうペニスとは呼べないよな。何と言うか知っているか?これはクリトリスと言うんだ。触ると物凄く感じるんだぞ。もちろん、ここから小便は出ない。こちらの小さな穴から出て来るんだ。もうお前は立って用を足すことはできない。女のように便器に座ってするしかない。…いや、もうお前は『女』だったな。」
俺はカメラを少しだけ動かした。「どうだね?これがお前の『女』だ。」モニタの中にはザワザワと蠢く肉襞が映し出されていた。カメラを固定していると、その中心がゆっくりと陥没してゆくのが解る。「ほら、お前の『女』が出来てきたぞ。やがて、ここに男のペニスが突っ込まれて、お前はアヒアヒとヨガリ声を上げるようになるんだ。」俺は出来かけの肉洞をズームアップした。
「おや、このテラテラとした輝きは何だろうね?もしかして、これは愛液かな?」俺がそこに指を触れさすと、彼はビクリと体を痙攣させた。「ほう。もう一人前に感じているね。愛液がどんどん出てくるぞ。」俺が指を立てると、肉洞はするりとそれを飲み込んだ。「大分出来上がってきたね。」と肉壁に触れてまわる。と、再び彼がうめきを上げ四肢を痙攣させた。「これはGスポットといって、結構感じる所だ。」

俺は一旦指を抜くとカメラを置いた。代わりにバイブレータを手にする。モニタを外し、再び鏡越しに彼…彼女と対面した。「本物は後の楽しみに取っておこうね♪まずは贋物でリハーサルといきますか?」濡れきった彼女の膣は太めのバイブレータも難なく飲み込んでいた。「ではスイッチを入れるよ。」ぶーんと鈍いモーター音が始まった。
その瞬間、「がっ!!」と一声上げると彼女はがくりと頭を垂れて動かなくなった。
「ああ、やはり初めての娘には強すぎたかな?」気を失った彼女の膣の中ではまだバイブがうねっていた。俺はスイッチを入れたままのバイブを引き抜いた。「もう少し楽しめると思ったんだがな。」俺はそのまま、隣のベッドに転がり込んだ。

「じゃあ仕上げと行きますか?」
俺は全裸のまま仰向けになり、膝を立てるた。抜き取ったバイブを股間にあてる。『俺』の膣が彼女の愛液に濡れたバイブを呑み込んでいった。

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コメント

女人化研究所の絵をイメージしています。
「強制」をキーワードに書いてみました。
(TS解体新書の08年企画のアレです)

おお、まさしく女人化研究所ですね。
ふむふむふむふ~~~むむむぅ!
え、そうなの?ラストは、驚愕!
面白いです!奈落先生!!

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