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2008年2月29日 (金)

僕はお嬢様(後編)

気がつくと、僕は男の腹の上で寝ていた。股間にはまだ男のモノが挟まっていた。男には意識がなかった。それは当然である。男は僕自身であり、その意識はこの女の体の中にあるのだから。
体を起こして男との結合を解除する。今度は元の体でお嬢様を犯そうと、机の上の憑依薬に手を伸ばした。が、手は空を切っていた。そこにある筈の瓶がない?僕はもう一度机の上を見たが、ない!床に膝を付き、周りに落ちていないか這まわった。
「お嬢さんの探し物はコレかな?」振り向くと若い男が椅子に座っていた。その手には憑依薬の瓶があった。「返せよ。それは僕のだ。」「違いますよ。もちろん私のものでもありません。これは、そこに寝ている男のものです。」「だから、それが僕なんだよ。」「さて、だれがそんな事を信じるでしょう?どんなに調べてもアナタは貴女でしかないのよ。」
「だ、誰なんだ、お前は?」「貴女も良く知っているでしょ?執事喫茶の従業員で貴女をお見送りしたのよ。もう忘れちゃったの?」「ま、まさか…」「誰も私が鳥になっている間に、自分の体が勝手に動き出して見知らぬ男とSEXを始めていたなんて信じてもらえないわよね。」「わ、悪かった。この体は即にでも返すから、その薬を返してくれないか?」
「イヤよ。」その一言で全てが決められてしまったようだ。「私は自由を得たの。その体には未練はないわ。」「頼む。何でもするから。」「何でも?じゃあ、メイド喫茶の娘みたいに私の事はご主人様と呼んで。そして、私の言った事には全てハイ、ご主人様と答えるのよ。解った?」「わ、解ったよ。」「違うでしょ?ハイ?」「はい、ご主人様。」「そうね。じゃあ、私にもその可愛いお口で奉仕してもらえないかしら?」「な、何をさせる気だ?」
「うだうだとうるさいんだよ。俺のチンポをしゃぶれって言ってるんだ。お前が喋って良いのは決まっているだろう?」彼の口調ががらりと変わった。彼の手が伸び、僕の髪の毛を掴んだ。「キャッ!」彼の足元に転がされる。「ほら、どうするんだ?」僕の目の前に彼の股間があった。「は、はい。ご主人様。」僕はそう言ってズボンのチャックを降ろすと、パンツの中から彼のペニスを取り出した。
彼の体は僕が使っていたので隅々まで知っていた筈だが、間近で見ると異様に大きく感じた。それは本来の僕の体が持っていたモノよりも大きい事は確かだ。彼の命じた通りに咥えたのだが、僕の口には入り切らなかった。それでも一生懸命奉仕すると、彼も高まりを迎えた。
彼の精液を飲み込むと「そこに寝転がれ。」と床の上に仰向けにさせられた。「脚を開け。」僕は彼の命令に、その都度「はい、ご主人様。」と答えて従うしかなかった。「いくぞ。」と彼のペニスが僕の中に入ってきた。「僕」のペニスより逞しく、生気が漲っている彼のモノは、即にも僕に快感を与え始めた。「どうだ?気持ち良いだろう♪」「はい。ご主人様。」僕は彼の動きに併せて喘いでいた。「男より女の方が感じるだろう?」「はい。ご主人様ぁ、ああ~ん♪」快感に意識が朦朧としてくる。「お前は俺の可愛い雌奴隷だ。」「はうん♪あぁ、ご主人様ん。」彼のペニスが僕の子宮を突き上げる。幾度となく快感の波が押し寄せてくる。「その体は一生お前のものだ。」僕は「はい。ご主人様。」と答えていた。

僕の目の前で扉が開いた。「お帰りなさいませ。お嬢様♪」彼がそう言って迎え入れてくれる。今日も僕は執事喫茶を訪れていた。もちろん、お見送りの後は彼の性奴隷としての行為が待っている。
だが、今この一瞬だけは僕は「お嬢様」でいられるのだ。「今日はミルクティをお願いね♪」そう言うと、脇に控えた彼が深々と頭を下げる。
「はい。かしこまりました、お嬢様。」

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コメント

計画通りに成功したつもりが、逆にやられ・・・
それでも、楽しいお嬢様生活?
こういうのって大好きです!^^

男子校での妖しいカップル。
お遊びの行為が、妖しい展開をしていく。
これからのこの学校の将来が気になります。

よしおか様
いつもコメントをありがとうございます。

2件目は「放課後のジョウジ」へのコメントですね?

奈落さん、仰るとおりです。
書くところを間違えていたんですね。ゴメンナサイ^^;

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