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2008年2月29日 (金)

僕はお嬢様(後編)

気がつくと、僕は男の腹の上で寝ていた。股間にはまだ男のモノが挟まっていた。男には意識がなかった。それは当然である。男は僕自身であり、その意識はこの女の体の中にあるのだから。
体を起こして男との結合を解除する。今度は元の体でお嬢様を犯そうと、机の上の憑依薬に手を伸ばした。が、手は空を切っていた。そこにある筈の瓶がない?僕はもう一度机の上を見たが、ない!床に膝を付き、周りに落ちていないか這まわった。
「お嬢さんの探し物はコレかな?」振り向くと若い男が椅子に座っていた。その手には憑依薬の瓶があった。「返せよ。それは僕のだ。」「違いますよ。もちろん私のものでもありません。これは、そこに寝ている男のものです。」「だから、それが僕なんだよ。」「さて、だれがそんな事を信じるでしょう?どんなに調べてもアナタは貴女でしかないのよ。」
「だ、誰なんだ、お前は?」「貴女も良く知っているでしょ?執事喫茶の従業員で貴女をお見送りしたのよ。もう忘れちゃったの?」「ま、まさか…」「誰も私が鳥になっている間に、自分の体が勝手に動き出して見知らぬ男とSEXを始めていたなんて信じてもらえないわよね。」「わ、悪かった。この体は即にでも返すから、その薬を返してくれないか?」
「イヤよ。」その一言で全てが決められてしまったようだ。「私は自由を得たの。その体には未練はないわ。」「頼む。何でもするから。」「何でも?じゃあ、メイド喫茶の娘みたいに私の事はご主人様と呼んで。そして、私の言った事には全てハイ、ご主人様と答えるのよ。解った?」「わ、解ったよ。」「違うでしょ?ハイ?」「はい、ご主人様。」「そうね。じゃあ、私にもその可愛いお口で奉仕してもらえないかしら?」「な、何をさせる気だ?」
「うだうだとうるさいんだよ。俺のチンポをしゃぶれって言ってるんだ。お前が喋って良いのは決まっているだろう?」彼の口調ががらりと変わった。彼の手が伸び、僕の髪の毛を掴んだ。「キャッ!」彼の足元に転がされる。「ほら、どうするんだ?」僕の目の前に彼の股間があった。「は、はい。ご主人様。」僕はそう言ってズボンのチャックを降ろすと、パンツの中から彼のペニスを取り出した。
彼の体は僕が使っていたので隅々まで知っていた筈だが、間近で見ると異様に大きく感じた。それは本来の僕の体が持っていたモノよりも大きい事は確かだ。彼の命じた通りに咥えたのだが、僕の口には入り切らなかった。それでも一生懸命奉仕すると、彼も高まりを迎えた。
彼の精液を飲み込むと「そこに寝転がれ。」と床の上に仰向けにさせられた。「脚を開け。」僕は彼の命令に、その都度「はい、ご主人様。」と答えて従うしかなかった。「いくぞ。」と彼のペニスが僕の中に入ってきた。「僕」のペニスより逞しく、生気が漲っている彼のモノは、即にも僕に快感を与え始めた。「どうだ?気持ち良いだろう♪」「はい。ご主人様。」僕は彼の動きに併せて喘いでいた。「男より女の方が感じるだろう?」「はい。ご主人様ぁ、ああ~ん♪」快感に意識が朦朧としてくる。「お前は俺の可愛い雌奴隷だ。」「はうん♪あぁ、ご主人様ん。」彼のペニスが僕の子宮を突き上げる。幾度となく快感の波が押し寄せてくる。「その体は一生お前のものだ。」僕は「はい。ご主人様。」と答えていた。

僕の目の前で扉が開いた。「お帰りなさいませ。お嬢様♪」彼がそう言って迎え入れてくれる。今日も僕は執事喫茶を訪れていた。もちろん、お見送りの後は彼の性奴隷としての行為が待っている。
だが、今この一瞬だけは僕は「お嬢様」でいられるのだ。「今日はミルクティをお願いね♪」そう言うと、脇に控えた彼が深々と頭を下げる。
「はい。かしこまりました、お嬢様。」

僕はお嬢様(前編)

「お帰りなさいませ、お嬢様。」
そう言って客の女の子を席に案内して早一ヶ月が過ぎようとしていた。ここはメイド喫茶ならぬ執事喫茶だ。僕は獲物となる「お嬢様」を物色する為にこの店に潜入したが、ここに来る客は腐女子ばかりであった。本物の「お嬢様」がこのような店に来る筈もないことに気づいた時には、手に入れた憑依薬も残り僅かとなっていた。

そう、僕は「お嬢様」に憑依しようと画策していたのだ。憑依薬は犬猫などの小動物なら簡単に乗っ取る事ができるのだが、相手が人間となるとそうはいかない。憑依する相手が魂のない状態にあるか、同じ憑依薬を飲ませて魂を不安定な状態にさせないと乗っ取る事ができない。僕は執事喫茶で顔見知りになった上で実行に移すことにしたのだ。
とは言っても、自分の容姿ではそれも適わない。そこでイケメンの男の体を借りて執事喫茶のアルバイトを始めたのだ。しかし、僕がこの体を使っていると本来の体はどんどん衰弱する。二日に一回は食事をさせる為に自分の体に戻るしかなかった。再びこの体に戻るにはその都度憑依薬が必要となるのだった。

「お帰りなさいませ…」とドアを開けた先に、僕の理想のお嬢様が立っていた。僕は計画を中断することを即時なしにした。彼女に好印象を与えるべく、細心の注意を払って接待した。
その甲斐あってか、お見送りの約束をしてもらえた。お見送りとは、店から駅までお嬢様をエスコートするサービスだ。バイトの拘束時間の調整が取れれば、そのまま帰宅しても良いことになっている。もちろん、すぐに帰るような事はない。ほとんどの場合、そのままお嬢様と付き合う事になっていた。

さっきから彼女は喫茶店の窓越しに、公園でパン屑をついばむ小鳥達を見ていた。「鳥が好きなのですか?」僕が聞くと、「何も束縛されずに大空を飛び回る彼らに憧れています。」彼女は鳥を見つめたまま、そう答えた。「鳥のように大空を飛んでみたい?」「それが可能でしたらね。」僕は心の中で笑みを浮かべていた。「鳥になってみませんか?」
「えっ?」と彼女が振り向いた。「麻薬じないんです。この薬を飲むと、本当に魂がフワッと浮いていきます。そして、鳥になりたいのなら、その鳥に触れれば良いのです。貴女は鳥になって羽ばたくことができるのです。」「そ、そんな事が?」「はい。ここにその薬があります。ご不審でしたら、先ず私が飲んでみせましょう。」「いいえ。でも、一人では心細いから一緒にしませんか?」「はい。ご一緒させていただきます。」と、僕は彼女に薬を渡した。
僕は彼女を導いて窓をすり抜けた。何も知らずに鳥達が群れていた。僕は手近の鳥に彼女を押し込むと、急いで店の中に戻った。そして、僕の向かい側に座っている女の子の上に体を重ねた。

バサバサバサッ!と公園の鳥達が一斉に飛び立った。その内の一羽の中に彼女は居るのだろう。…いえ、アタシはココにいるのよ。失礼な執事よね。折角お見送りに誘ってあげたのに寝てしまうなんて。罰としてココのお勘定はアナタもちね。アタシは彼のポケットから財布を取り出すと、紙幣を一枚抜き出した。「先にお勘定しておきますね。彼が起きたら愛想尽かして帰ったて伝えてください。いえ、知り合いじゃありません。ソコでナンパされただけですから。」
男はそのうち気がつく筈だった。とは言っても、その中に居るのが誰かなど僕の知る所ではない。結界を張っていないと、そこいら辺にいる浮遊霊が勝手に入り込んでしまうのだ。僕は男を残して喫茶店を後にした。

鍵は郵便受けの裏側に貼り付けてあった。僕は慣れた手…とはいっても昨日と違う小さな女の子の手で鍵を取り出した。ドアを開け、部屋に上がった。僕がこの部屋に女の子を上げるなど初めての事だった。「お邪魔しますね♪」僕は愛らしい声でそう言った。
結界を張った部屋の中で僕の体が眠っていた。「では、早速始めましょうか?」僕は僕の体から服を剥ぎ取っていった。お世辞にも美しいとは言えない肉体が現れた。その脚の間に僕は座った。
目の前に「僕」のペニスがあった。「お嬢様に弄んでもらえるのよ。感謝しなさい!!」と僕はペニスを摘み上げた。しごき始めると、それは段々硬さを増してきた。それを見ていると、この体も次第に熱を帯びてきた。ジュンと股間を湿らすモノがあった。片手を放してスカートの中に入れた。ショーツが濡れていた。隙間から指を入れる。指先に彼女の愛液が触れた。
一瞬、躊躇したが肉体の欲求に抗し切れなかった。舌を伸ばし、その先端に触れる。ゆっくりと円を描くように舐めまわす。くびれに溜まった恥垢を舐め取っていた。そして、口をOの字に開くと、その中にペニスを挿入した。ストローからシェイクを吸い込むように吸い上げる。何度か繰り返すとペニスに変化が現れた。ドクリとペニスの中を塊が押し上がってきた。それが僕の口の中で爆発した。僕は口の中に溢れた精液を飲み込むと、上半身を起こした。「まだ元気はあるようね。今度は本番をさせてあげるから光栄に思いなさいね。」
僕はスカートの中からショーツを抜き取ると「僕」の上に跨った。ペニスは未だ硬く上を向いている。僕はゆっくりと股間を降ろしていった。十分に濡れた膣口はスルリとそれを受け入れていた。膣がペニスで満たされていた。「動くわよ。」僕は腰を前後に揺すった。僕の中で僕のペニスが動いているのが解った。
もっと感じようと胸元をはだける。ブラの中からバストを取り出す。乳首は既に硬く尖っていた。指先で摘む。「アアン♪」思わず媚声を発していた。乳首から脊椎を通って刺激が降りてゆく。腹の中で動いたのは子宮?キュッと膣が引き締まり、ペニスを絞め上げた。快感の波が襲ってきた。僕は流れに身を任せた。ペニスの先端からは幾度となく精液が放出される。膣に入り切れなかった粘液が溢れ、太股の内側を滴り落ちてゆく。
僕は快感の大きな手に握られた人形だった。股間の穴に「僕」のペニスを入れ、様々な刺激を与えてゆく。精液を絞り取るお嬢様人形が今の僕だった。究極の快感に意識が途切れるまで僕は喘ぎ続けた。

放課後のジョウジ(下)

昨日までの僕は男達の性処理の道具でしかなかった。しかし、リエさんにであったことで、その行為の中でも快感が得られることを知った。そして、僕は彼等にもこの快感を教えたくなっていた。
今日は正樹が独りだけで僕を連れ出した。日が暮れるとホテルに入る。即にも性処理行為の開始となった。いつものように正樹のズボンを下ろした。フェラチオの間にも、僕はそっと彼のお尻に手を廻していた。そろそろフィニッシュだという所で、ずぶりとソコに指を差し込んだ。達する直前で彼は何も反応できない。僕は最も感じる所を一気に攻めたてた。「う、ぅわぉ。ぁあ~ん♪」いつもとは異なる叫びを上げて、彼は果てていた。
正樹はハァハァと肩で息をしていた。「な、何をするんだ。」彼はようやく、それだけを口にした。「気持ち良かったでしょう?」「そんな事ある訳ないだろ!」「それにしては、いっぱい出したんじゃない?もう一度、試してみる?」
正樹は一瞬考え込んだようだが、それに答えることなく僕を四つ這いにさせた。ショーツが取られると即にも突っ込んできた。単純なストロークでも僕が腰を動かすと僅かだが快感が得られる。その刺激は彼にも快感をもたらしているようだ。
更なる快感を求めて僕は正樹の上に乗った。騎乗位というやつだ。これなら、僕は自由に動く事ができる。そして僕が得る快感に併せて正樹にも新たな快感がもたらされている。彼の肉棒が僕の肉壁の中で様々な快感のポイントを突いてゆく。快感が高まってゆく。「あん、あん、あん。」僕が喘ぐと、正樹も唸っていた。そして限界に達する。正樹が僕の中に放出すると同時に、僕もイッてしまっていた。

「もう一回する?」僕は彼に寄り添うように寝ながら、彼の萎えたペニスを弄んでいた。「もう、元気ない?いつもよりイッパイ出したものね♪」彼は何も言わなかった。「じゃあ、元気にしてあげようか?あっちを向いてくれる?」何も言わなかったが正樹は僕に背を向けた。僕は片手で彼のペニスを握り、もう一方の手をお尻の穴に滑り込ませた。
僕はリエさんから学んだテクニックを余すところなく正樹に注ぎ込んだ。「ぁあん♪ な、何なんだ?この快感は…  イク?こ、これはイクってことか?」正樹は快感を感じているのだが、彼のペニスはうなだれたままであった。しかし、快感を感じている証拠に、その先端からはダラダラと透明な液体が滴っていた。「そうよ。マキもオンナとしてイッちゃいなさい♪」僕がとどめの一撃を与えると…
「ああ、あああん♪イ、イク。イッちゃうのォ~~!!」マキ(正樹)はそう叫ぶと、ぐったりと体を横たえていた。

第二体育館の裏手では柔道部や剣道部の掛け声に隠れて、淫卑な媚声が渦巻いていた。そこには、男子校に存在する筈のないセーラー服の女の子達の絡み合いがあった。彼女達はこの学校の生徒に連れ込まれてきたのではない。良く見れば、彼女達の喉はに膨らみがあった。
「ぁあん、マキぃ。もっと奥までイれて頂戴♪」「ああ、翔子のお汁ってオイシイわ。」「ミドリもキて。」野太い媚声は辺りが暗くなるまで止むことはなかった。

放課後のジョウジ(中)

その日はめずらしく彼等から声が掛からなかった。当然、女装する必要などないのだが、僕は無意識のうちにスカートを穿いていた。男物に着替えるのも面倒だったので、いつものように軽く化粧までしてしまった。しかし、それから先はする事がなかった。結局、いつものように街に出ていた。
彼等がいない事で身軽になる筈と思っていたが、歩く端からティッシュや試供品が手の中に押し込まれる。果ては、軽薄そうなお兄さんに声を掛けられ付きまとわれてしまった。いつもは彼等が僕を取り囲んでいたので、手を出せなかったのだろう。行く手を塞がれ、どうにもならなくなってしまった。
「翔子っ。遅くなってごめ~ん。」女の子の声がして僕の手が握られた。「あたしの連れに何か用?」とその娘は男を睨んだ。「遅れたあたしも悪いんだけど、あんたも、そのトロイ所なんとかしなさい!」そう言って僕の手を引いた。男は呆気にとられたように、その場に取り残されていた。
角を曲がり、男が見えなくなった所で立ち止まった。「ぼ、僕、翔子さんじゃ…」「判ってるわよ。それとも、あの男に付きまとわれていたかった?」そう言われ、助けられた事に気づいた。「ありがとう…」「あ、あんた男の子?!」
「は、はい。」僕が礼を掻き消すように彼女の質問が飛んできた。「ねぇ、良かったらお茶に付き合ってくれない?もちろん奢るから。」僕は彼女のパワーに圧倒され、喫茶店に入っていった。

「本当。喋らなければ、まんま女の子よね。」彼女は漫画家だと言った。取材だと言われ、結局これまでのいきさつを話してしまっていた。「今日は暇なんでしょ?良かったら、あたしに付き合わない?男抜き。女同士で遊んだ事なんてないんでしょ。」僕には断る隙も与えてもらえなかった。「あなたは翔子で良いわよね。あたしの事はリエって呼んで頂戴♪」
僕は彼女のペースに巻き込まれていた。いくつものブティックを巡っては、様々な服を僕に着せていった。声を出せば男と判ってしまう。女の人しかいない店の中でそんな事がバレたら騒ぎになることが目に見えていた。彼女は僕が強硬に反対できないのが解っているので、躊躇なく僕に大胆な格好をさせる。
「うわー、どこぞのお嬢様?ハイソの極みね。」レースをふんだんに使ったドレスが僕を包んだかと思うと、「これなんかセクシーね。これで迫られたら彼もメロメロでしょう?」と太股のスリットが大胆に切れ上がった服を着せられた。
「どうしても着てもらいたいのがあるんだ。」リエさんの提案に断れる訳もなく、僕は彼女のマンションに行った。「これなんだけど。」と彼女が出してきたのは近くの女子校の制服だった。「やっぱり、これを着るには年齢制限があるわよね。」と彼女はスケッチブックを取り出すとデッサンを始めた。「そんなに緊張しなくて良いわよ。動いても問題ないから。手持ちぶさたなら、その辺の本でも読んでいたら?」それからしばらくの間は僕のファッション誌をめくる音と、彼女が紙の上に走らす鉛筆の音しかしなかった。

「ねぇ、ちょっと場所を変えて良い?」リエさんは少し前から考え込んでいたようだ。「は、はい。」僕は読んでいた雑誌を閉じて立ち上がった。連れて来られたのはリエさんの寝室だった。ベッドの上に上がらされる。いくつかのポーズを取らされた。四つ這いになった時、スカートがまくられた。突然の行為にどう反応すれば良いのか解らなかった。その隙を突いてショーツが下ろされた。「翔子はココに男を咥え込むんだって?」彼女の指がお尻に突き立てられた。「いやっ!!」僕は拒絶の叫びを上げたが、態勢を変える事はできなかった。
「翔子は可愛いわよね。お尻もプリプリしてて食べちゃいたいくらい♪」リエさんの指が僕の中で蠢いている。「ぁあん♪」彼女の指使いに僕は快感を感じていた。「気持ち良い?」リエさんが耳元に息を吹きかける。「何人もの女の子達を昇天させてきたけど、翔子が一番敏感みたいね。」ショーツが剥ぎ取られ、胸もはだけられていた。「可愛らしい乳首ね。ちっちゃくても勃ってるのね。」胸の先端を摘まれた。痛みも感じたが、それ以上に快感が沸き上がってくる。
「ねぇ、アソコがどうなっているか見せて頂戴♪」と仰向けにさせられた。いつの間にか全裸になったリエさんが僕の上に伸し掛かる。彼女が僕の股間を覗こうとすると、必然的に彼女の股間が僕の鼻先に配置される。濃厚なオンナの匂いが僕を包み込んだ。
「あら、濡れているの?」先走り汁が僕の股間を濡らしていた。タックをしてからは性的に興奮しても射精することはなかった。その代わりに先走りの汁が多く出るようになっていた。リエさんが舌でそれを舐め取っていた。彼女も興奮してきたのか、目の前の女陰に雫が浮かびあがってきた。
「翔子もお願い。」とリエさんが更に股間を接近させた。僕が舌を伸ばすと、その先端が彼女の肉襞に触れた。「そう。舐めて、お汁を舐め取って。」僕は彼女が僕にしている行為をそのとおりに彼女にしてあげた。舌だけでなく、指も使う。肉襞の中に指を立てる。「ああん♪」二人が同時に艶声を上げていた。
「翔子ぉ、そこ…イイ♪」いつしか、専ら僕がリエさんに奉仕する形になっていた。舌と指だけだが、リエさんは次第に昇り詰めていった。「ぁあん、イクゥ。イっちゃう~」
リエさんの体がぐったりと僕の上に乗っ掛ってきた。僕は彼女の下から這出してきた。そして裸のリエさんと半裸の自分の姿を見比べた。どう見ても男と女には見えないよな。僕はそう納得するしかなかった。なにより、男としてリエさんを満足させた訳ではない事は確かだった。
「ううん…」とリエさんが寝返りを打った。「翔子?」と僕を呼ぶ。「は、はい。」と僕はベッドの上に戻った。脱げ欠けの服は脱ぎ去って、僕も全裸になっていた。リエさんが僕を抱き締めた。彼女のバストが僕の平らな胸に潰されてゆく。唇が合わさり、彼女の舌が僕の中に入ってきた。
彼女の指が再びお尻の穴に潜り込んできた。「今度は翔子をイかせてあげるね♪」僕はただ快感に喘ぐだけだった。クチュクチュと股間に蜜が溢れる。リエさんの指が幾度となく僕を高みに放り上げる。快感の波に揺られながら、いつしか僕は意識を失っていた。

放課後のジョウジ(上)

放課後の第二体育館は柔道部と剣道部の練習に割り当てられていた。けたたましい気合いと掛け声が裏手にある準備室まで届いていた。「多少騒いでも気付かれることはないが、暴れるようなら容赦しないからな。」
僕は手を縛られ、柔道部の予備の畳の上に転がされていた。僕を取り囲んでいるのは、いつものイジメの主要メンバだった。「これから俺達が何をしようとしてるか解るか?」口を塞がれている僕は首を横に振ってしか意思表示ができなかった。「ここは男子校だ。女がいないから性欲の捌け口は別の所に設けなければならない。たとえば運動部みたいに身体を動かして昇華させるとかだ。しかし、俺達はもっと良い事を考えた。女がいなければ女を作れば良い。お前はその栄えある実験台に選ばれたのだ。」ズボンのベルトが外された。「では、女とは何か?」ズボンとパンツが剥ぎ取られ、僕はうつぶせにさせられた。「答えは明解だ。男の性欲を受けとるのが女だ。」腰が吊り上げられる。「お前は俺達の性欲を受け入れて、俺達の女になるんだ。」
肛門に指が突っ込まれた。「力むんじゃない!力を抜け!!」僕はこれまでの経験で、彼等に逆らうとどうなるか十分に解っていた。尻の穴が押し広げられた。「さて、こいつの処女をいただくとするか。」穴の中に指ではないモノが侵入してきた。「おぉ、良い感じじゃないか。」ソレが前後に動きだした。穴の中を出入りする動きに刺激され、僕の意思とはまったく無関係にペニスは勃起し先走りの汁を垂らしていた。

僕は彼等には逆らえなかった。僕が彼等の言う「女」になった途端、彼等は僕に女装をさせた。授業中は普通の制服だが、既に下着は女の物に替えさせられていた。上着を脱げばワイシャツの下に肩紐がくっきりと浮んでいるのが判ってしまう。それでなくとも、ブラジャーに填め込まれたパットで、上着の上からでも胸が膨らんでいるように見えた。
更に彼等はタックという処理を僕の股間に施した。特殊な接着剤でペニスを押し込んだ上の皮を貼り付けると、女の子のような縦筋が僕の股間に刻まれた。こうなると、当然の事ながら立って小便をすることはできない。女の子と同じように個室で座って用を足すしかなくなった。
放課後は完全な女装をさせられる。どこから用意したのか、スカートにブラウス、カーディガンと女物の服が一式揃えられる。茶髪のカツラを付けて軽く化粧をすると、本当に女にしか見えなかった。彼等は見せびらかすようにして僕を連れあるいた。もちろん、最後には彼等の性欲処理が待っている。女装をしている時はフェラチオをさせられることもあった。

夏休みに入ると、女装したままで過ごすことになった。袖なしの服も着るのでムダ毛の処理もさせられた。実家には補習と合宿で帰省できないと伝えてあった。美容院で髪を染めてもらった。かなり伸びた髪が綺麗にカットされるた。
カツラがなくても女の子に見えるようになると、彼等はプールに行こうと言ってきた。既に水着が用意されていた。僕は独り女子更衣室に押し込められた。男だとバレないように、隅の方で着替えた。
ブラジャーを付けつづけたせいか、胸に肉が集まるようになっていた。ワンピースの水着の上からでも微かな膨らみが判別できる。ないなりにも女の子の体型に見えないことはないと、僕は更衣室を後にした。
その日はまる一日をプールで過ごす事になった。夜、服を脱ぐと水着の跡がくっきりと残っていた。当分は人前で裸になれないなぁと心配したが、この先、たぶん夏休みが終わるまで毎日女の子として過ごす事になるのだと思いだし、心配することなどないと安心している自分は何者なのだろうか?

2008年2月12日 (火)

ウルトラXX

※ 「華代ちゃん」シリーズの詳細については、以下の公式ページを参照にしてください。
http://www7.plala.or.jp/mashiroyou/kayo_chan00.html


身体の奥から湧き上がって来るモノがあった。
俺はそれを必死に押さえ込んだ。これが解放され外に出ると、ろくな事が起きない。目の前の惨劇など、些細な事でしかない。怪獣退治は専門家に任せれば良いのだ。なにも、俺が巨大ヒーローに変身しなくても構わない筈だ。俺がここで変身して戦えば、更に被害が拡大するのは目に見えている。早く…早く、怪獣を倒してくれ!!

「何かお困りのようですね。」
ふと前を見ると幼い少女が立っていた。「はい、これ。」と少女が小さな紙を差し出した。名刺だった。
「ココロとカラダの悩み、お受けいたします   真城 華代」

「危ないよ。早く逃げなさい。」他の事に気を廻す程の余裕などないのだが、あどけない少女を放っては置けなかった。「駄目だよ。早く逃げなければ怪獣がこっちに来る。」「それなら大丈夫。もうすぐ怪獣退治にあの人が来てくれる頃よ。」「…それが俺なんだって。俺は巨大ヒーローになんてなりたくないんだ。」つい関係のない女の子に愚痴ってしまった。「それがお兄ちゃんの悩みですね。すぐに解決してあげます。」女の子は「そ~れ!!」と両手を振り上げた。

や、やばい!限界が来た。俺の身体が光に包まれ始めた。変身してしまう。「とうっ!!」俺は巨大化の際の衝撃に少女を巻き込んではいけないと、高々と飛び上がった。

怪獣が俺に気が付いたようだ。やつが天空の輝きを見上げる。「メタモルフォーゼ!!」いつになく俺は叫んでいた。変身のプロセスがいつもと違う?
服が弾け飛ぶように消えていった。必要以上に身体が動かされる。スーツがパーツ毎に装着されてゆく。顔はマスクで覆われず、髪が長く伸びて頭頂に結い上げられた。「燃える正義の紅い炎。ウルトラ・ルージュ!!」とポーズを決める。巨大ヒーローと化した俺は心言でしか会話ができなかったのだが、今の口上はあたりに響き渡っていた。それよりも、何だこの「声」は?甲高く女のようだ。それに、スーツも腰の周りをひらひらしたものが被っているし、腹や太股など露出している箇所がやたらと多い。そして胸元には男にはある筈のない谷間が出来上がっていた?!
「アギャーッ」怪獣がこちらに向かって口を開いた。うだうだ悩んでいる暇はない。奴は破壊光線を吐き出した。「たぁー!!」俺は空中で身体を捻り、真上から奴の頭に蹴りを入れた。着地と同時にスカートが捲れる。恥ずかしさが込み上げる。その一瞬の隙を突いて奴の尻尾が振り回される。両腕で防御したが支え切れず、瓦礫の山に飛ばされてしまった。
「きゃっ!!」思わず叫び声が出てしまった。「やぁっ!」態勢を直して奴の懐に飛び込むとパンチを繰り出した。「ガガッ」と奴がうめく。効いているみたいね。奴の前脚をかい潜り飛び上がると奴の後頭部にかかとをめり込ませた。「グオッ」奴がよろめく。返す脚で顔面に蹴りをお見舞いした。
間合いを取って、高々と手を上げる。掌に光が生まれ、炎の塊へと成長してゆく。「熱き正義の怒りが燃える。受けてみなさい…ルージュ・パーフェクト!!」放たれた炎球が奴を包み込んだ。
「ガガ、グォーーン!」断末魔の叫びを上げて、怪獣の動きが止まった。炎が収まると、真っ白な怪獣の塑像が残った。が、それも一瞬のこと。端から崩れ出すと、塵芥となって風に飛ばされていった。

「今回も上手くいったわね。巨大ヒーローになるのが嫌なら、ヒロインになれば良いのよね。ありがとうウルトラ・ルージュ♪」災厄の源たる華代ちゃんは、そう言って大空に手を振っていた。

冬の通勤(備忘録 非TS)

朝日浴び
遠くに山の雪景色

停車場に往く
吐く息も白

2008年2月 5日 (火)

アルバイト募集!

俺の前に女達が並んでいる。いや、正確に言えば彼女達は「女」ではない。女の皮を被った男達だ。彼等は文字通り女の「皮」を被っている。精巧な女の皮は性交可能な膣までも再現されていた。十分に洗脳してあるので俺が命じれば彼らは躊躇なく股間を開き、嬉々として俺のペニスを受け入れるのだ。彼等には俺の言う事に絶対服従するよう教え込んでいた。
玄関の扉が開くと一斉に頭を下げ「お帰りなさいませ、ご主人様♪」と俺を迎え入れる。曾祖父の遺産であるこの屋敷を手に入れたのは、一年ほど前の事であった。早くから両親と死別して親戚付き合いのなかった俺に、降って湧いた話しであった。俺は曾祖父の遺言に異議もなかったので、程なくしてこの屋敷の主人となった。
当然曾祖父とは面識もないし、残された遺品に愛着もある筈もなかった。仕事をするのも馬鹿らしくなっていた俺は、価値のありそうなものを片端から売り払っていった。そして、かなりの現金を手にした俺は、広い屋敷を手入れする為にメイドを雇うことにした。が、その手の喫茶店でのアルバイトと違い成り手のある筈もない。仕方なく掃除だけでもと、男子学生を雇うことにした。俺は売れ残った品々を放り込んだ地下室に篭もり、どうやったらこれらのがらくたを金に換えられるかの算段に明け暮れていた。
屋敷の探索を続けていると、地下室の奥に隠し部屋が見つかった。そこには十数枚の「皮」と、その使い方を記した書き付けが残されていた。「皮」を手にした俺は、早速アルバイトの男子学生を呼び寄せた。

バイト料を上乗せすることで、ようやく彼に「皮」を着せることができた。用意しておいたメイド服を着させると、俺の思い描いていたメイドが現実のものとなった。しかし、中身は男のままである。動作のそこここに「男」が現れてしまう。夜になり彼を寝室に呼び寄せても、彼はこれから何が行われるのか想像だにできずのほほんとした顔で立っていた。
俺が「服を脱ぎなさい。」と言うと、彼は何の恥じらいもなく脱ぎ始めた。しかし、これでは雰囲気がでない。かといって男である彼にそこまで求めるのも無理な話である。いや、本当に無理なのだろうか?彼が自分が女であると意識できれば、女として行動することも可能なのではないだろうか?俺は彼に暗示を掛けてみることにした。その途端、彼女は「いやっ!!」と言って、その場にしゃがみ込んでしまった。俯いた顔を覗き込むと、目にうっすらと涙さえ浮かべていた。少々オーバーかと思ったが、男が考え得る女らしい行動となると、こんなものなのだろう。しかし、このままでは俺の当初の目的は達せられない。俺は俺の目的に適うよう誘導を開始した。
「何を恥ずかしがっているんだい?俺とお前の仲だろう。愛し合っている者どうしじゃないか。いつも通りにしてご覧♪」その言葉で彼女の表情が和らいだ。「さぁ、ベッドに腰を降ろして。おや、もう濡れ始めているのかい?」実際に濡れるとは思っていなかったが、俺の言葉に彼女の肉体が反応してしまうようだ。脚を広げさせ、股間が良く見えるようにした。「ほら、下の口が物欲しそうにヒクついているぞ。」彼女の肉体は俺の言葉に忠実であった。俺の目の前で俺の言葉通り、肉襞が蠢き始めた。「お願いします♪私の疼きを静めてください。」彼女はもう耐えられそうになかった。俺は自らのペニスを彼女の中に挿入してやった。

「皮」には同じものは存在しなかった。それは、様々なタイプの「女」を俺に提供してくれた。俺は夜毎に違った女を抱いた。彼女等に飽きると新たな生贄を調達していった。
気が付くと「皮」は残り一枚となっていた。
俺は暫く考えた後、自ら着てみる事にした。
俺が見下ろすと双つの肉塊がそこにあった。先端の蕾を摘むと、痛みの奥に微かな快感が存在することが判った。股間には女の子の割れ目が出来上がっており、俺は恐る恐る指を近づけていった。

トントンとドアがノックされた。女の身体に夢中になっていた俺は反応するのが遅れてしまった。「失礼します。」とドアが開き、メイドの一人が部屋に入ってきた。「あら、ご主人様はもうお出かけなさったのね。貴女は新しいメイドよね。早速ご主人様に可愛がってもらったのね。始めての事で快感に浸っていたいのでしょうけど、昼間は仕事が詰まっているのよ。続きは夜になったらじっくりと教えてあげるから、さっさと服を着てしまいなさい。どんな理由があったにしろ、今日から貴女はこの屋敷のメイドなのですからね。」俺は反論する暇も与えられず、メイド服を着させられてしまった。メイドとして働くこと、それはそれで新鮮なものであった。が、夜になると更に驚くべき快感が俺を待っていた。「新人歓迎会」と称された深夜の集会は俺を「女」の快感の虜にしてしまった。いつもは俺に命じられるだけのメイド達が自らの意思で俺を弄ぶ。俺に命じて様々なポーズを取らせる。俺は命じられる屈辱よりも、そこから得られる快感に屈服してしまった。俺の口からは快感を告げるオンナの喘ぎ声しか出ていかなかった。
俺は新人のメイドとして、先輩達にコキ使われいた。俺が俺自身の姿を取り戻さない限り、彼女等は俺をご主人様と認めないようだ。しかし、俺は「皮」を脱ごうとはしなかった。俺は夜毎催される甘美な罠に填ってしまった。「女」達の互いに与えあう快感に、俺は身も心も溶かされていた。

ある夜、気が付くと俺は男達の精液にまみれて床の上に転がされていた。
辺りには、脱ぎ捨てられた「皮」が散らばっていた。暗示が切れてしまったのだ。男達はこれまでの鬱憤を晴らすかのように、俺の肉体を貫いては溜まりきった濃厚な精液を俺の上にまき散らしていった。しかし、「女」の俺には、それは決して不快なものではなかった。初めて知った、本物の「男」が与える快感に、俺の全てが塗り替えされてしまった。

広い屋敷に独り取り残された俺は、門の脇にアルバイトを求める張り紙をした。

「ご主人様募集。委細面談♪」

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