« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月16日 (水)

目的は?

何で俺が女装しなければならないんだ?と理不尽な仕打ちに文句を付けると、「まぁ、落ち着け。」と渡されたコップの水にとんでもない薬が混ぜられているとは知る由もなかった。
コップの水を一気に飲み干したとたん、俺の体はみるみる「女」に変わっていった。「女なら女装に問題はないだろう?」そういう問題じゃないわよ!と叫んだ俺の声はもう女の声となっていた。
「とにかく、服を着ろよ。」と言われ、上半身が裸である事を思い出した。慌てて胸を隠す。いつまで見てるのよ、エッチ!と言ってやると、奴は顔を赤くして視線を反らした。俺は置いてあったブラジャーを手に取ると、手早く身に着けた。結局女装する事になってしまった俺の前に、奴は化粧道具を広げた。「一人前の女が化粧もせずに外は歩けないからな。」俺はもちろん化粧なんかした事はない。そんな俺の顔に奴はてきぱきと化粧を施してゆく。「覚えておけよ、今度は独りでさせるからな。」こんな事は今回限りだからな。と言うと、「大丈夫。次ぎはないよ。だが、元に戻るのは当分先だからな?」って、今日だけじゃないの?「いつ、そんな事を言った?しばらくは女のままでいてもらうからな。」

奴は俺を外に連れ出した。もちろん高いヒールの靴を履かされる。慣れない靴ではまともに歩けず、心ならずも奴の腕に縋るしかなかった。はた目には仲の良いカップルに見られるとは思いつつも、俺は奴にしがみつく他はなかった。
奴に連れられて来たのはラブホテルだった。俺に拒否することは許される筈もなかった。部屋に入るなり、ベッドの上に転がされる。何するのよ!と乱れたスカートを直しながら言うと、「なかなか女が身についてきたじゃないか?」と笑って言う。あたしがこうなったのも薬のせいでしょ?と抗議する俺の口を奴の唇がふさいだ。俺は奴の舌が差し込まれるのを拒むどころか、その舌に自分の舌を絡めていた。
その心地良さにうっとりしていると、じんわりと股間が潤んできた。奴の手が器用に俺の体から服を脱がしていった。ショーツに染みが浮かんでいるのかを確かめるより先にショーツも脱がされていた。
奴の指が俺の股間を撫で上げる。「濡れているね?」そう指摘され、恥ずかしさに顔を背ける。「恥ずかしがる事はないさ。これは女としての正常な反応なのだからね。男を受け入れる為には必要なことさ。」俺は奴を見返した。「何を驚いているんだい?ここがどういう所か君も知っているだろう?」奴は俺の脚を広げさせた。「君は女で、僕は男だ。」再び奴の指が俺の股間に触れた。「ほら、君のソコは男が待ち遠しくてヒクヒク言っているぞ。」確かに、俺の股間は何かを欲して疼いていた。何を求めているかは判ってはいたが、どうしてもそれを認めることはできなかった。
「さぁ、いつまで頑張れるかね?ちゃんと欲しいものを言ってくれないとね?」焦らされると更に焦燥感が募る。奴の指が俺の体を這い回り性感帯を刺激されては、俺は艶声を上げ身悶える。股間からはどんどん汁が零てゆく。もう駄目♪俺は限界を訴える。奴は俺にその言葉を言わせようとする。
俺は最後の一線を越えた。
頂戴。あなたのオチンチンをあたしのお〇んこに入れて!おねがい♪
そして、奴は俺の中に入ってきた。

で?たかが耳掻きをしたいために、あたしを「女」にした訳?奴は正座した俺の大腿の上に頭を乗せうっとりとしている。俺はカリカリと耳掻き棒で奴の耳垢を掘り出しながらそう言ったが、別に不満がある訳ではなかった。
ほら、こんな大きいのが採れたわよ。そう言って耳垢の塊を手にとって見せてやった。
今度は浴衣でやってあげようか♪

朝のラジオ

みなさん、おはようございます。「朝の友達」略して「あさダチ」の時間がやってまいりました。今朝も皆さんのおたよりを紹介してまいります。まずは東京都、ラジオネーム「ジュン」君からのおたよりです。
「DJさん、おはようさん。僕は都内の学校に通う高校二年生です。最近、僕の見ている夢をお話しします。
夢の中で、僕は女の子になっているのです。そして、毎晩のようにクラスメイトのY君に抱かれているのです。気が付くと、既に僕の中に彼の〇〇が挿入されていて、僕のお腹の中を掻き回しているのです。更に、彼は僕のオッパイの先に吸い付いてきて、僕はたまらずにAVの女の子のように喘ぎ声をあげてしまうのです。最後にY君の精液が僕の中に吐き出されると、僕は絶頂に達して気を失ってしまいます。
朝起きると、パンツの中は彼の精液と僕の愛液でとんでもない事になるのです。皆さんはこんな経験をしたことはありませんか?」
う~ん、ボクはそういう経験はないんだけど、ナカ出しは良くないと思うよ。スキンを付けさせるなりして避妊を考えるべきじゃないかな?
じゃあ、次ぎのおたより。東京都のY君だ。
「DJさんこんにちわ。都内の某高校に通っています。
この間、フリーマーケットで変なお守りを買ってしまいました。好きな子と仲良くなれるというものでした。試しにクラスでもあまり声を掛けたことのないJ君を相手に決めて、言われた通りにお守りを枕の下に入れて寝てみました。すると夢の中にJ君が現れました。それも自分の好みの女の子の姿になっていました。誘われるままに彼女を抱くと、夢の中とは思えないリアルさで僕を包み込んでくれました。夢の中だという安心感からか、僕は毎晩、何度も彼女の中に精を放っていました。
そんなある日、現実世界のJ君が授業中に急に気分が悪くなり、トイレで嘔吐しました。彼は別になんともないと言っていますが、もしかしたら悪阻かもしれません。
どうすれば確認できるか知りませんか?」
あぁ、それはもう本人に聞くしかないと思うよ。君の正心誠意を込めてね。先ずは夢の中で、それから現実世界に戻って、もう一度同じように聞くんだ。外見はどうあれ、相手はもう女の子だから男同士の友達感覚で接することのないように十分に気を付けるんだ。これは先輩からの忠告だぞ。
次ぎは北海道からK君だ。
「お陰様で、元気な男の子が産まれました。彼女も自分が女となった事を受け入れてくれたようです。
けれど、最近は夢の中で、僕の方が女になっていることがしばしばあります。今も枕の下にお守りを入れているのがいけないのでしょうか?」
それはまずいかも知れないよ。もしかして同じベッドで一緒に寝ていないかい?君の願望が叶えられたのなら、すぐにお守りは捨てた方が良い。今度は彼女の願望が実現されようとすることになる。頭では納得していても、心の奥では君に復讐したいと望んでいるかもしれない。ここは男らしく彼女の望みを叶えてやろうよ。
さぁ、今日最後のおたよりだ。これも北海道だ。M君から。
「僕は一年前までは普通の男の子でした。それが、変な夢を見始めてからおかしくなっていきました。いつの間にか僕の体は女の子になり、更にお腹の中には赤ちゃんができていました。父親はK君でした。僕達は北海道に移り住み、僕は女として新たな人生を歩むことにしました。
しかし、この放送の存在を知り、そのからくりに気付きました。僕はK君のお守りを手に入れました。今度はこの放送を聞いている皆さんの番です。僕は皆さんを一人残らず愛してあげることにしました。
では良い夢を…」
と言うことですので、皆さん今夜夢の中で女の子になっていたら、中出しされないように注意してくださいね♪

じゃあ、今朝はここまで。また、みんなの見た夢を教えてくれ。

無題

湯舟にたらりと秘薬をたらす。湯水が見る見る内に毒々しい色に染まってゆく。腕を突っ込みひと掻きする。その色が均一になった。湯舟から抜いた腕は白く、そして細くなっていた。
俺は着ていた服を全て脱ぎ捨てると、湯舟の中に身を沈めていった。目を閉じ、息を止めて頭のてっぺんまで湯に浸かる。髪の毛がぞわぞわと伸びてゆき、湯面に広がる。頃合いを見て立ち上がると艶やかさを増した黒髪が俺の体にまとわり付いてくる。いや、それはもう「俺」の体ではなかった。腕と同じように全身の肌が白く、瑞々しくなっていた。脚も胴回りも腕と同様に細くなっていた。が、胸回りは逆に肉が付いていた。俺の胸にはふくよかな女の乳房が出来上がっていた。当然の事ながら、股間はすっきりと何もなく、神秘の割れ目が刻まれている。俺は両手で湯を掬うと、三口、四口と喉に流し込んだ。これで、俺の声もまた女らしくなるのだ。
湯舟に中和剤を入れると一瞬で毒々しい色が消え、普通の湯に戻る。栓を抜いて湯を流しながら、シャワーで「女」の体に残る薬液を洗い流した。薬の効果はまる二日間持続する。その間の俺はどこから見ても「女」そのものなのだ。

バスタオルをいつもより高い位置に巻き付け、その端を胸の所で止めた。ベッドでは恋人のカオルが俺を待ちかねていた。「あら、可愛らしくなったわねぇ♪」おネエ言葉で声を掛けてきた彼もまた、別の薬液で男になった元女である。「だめよ、それじゃあオカマみたいだわ。」と俺が指摘してやると、「細かい事は気にすんな。」と両腕を広げた。俺はそのまま彼の腕の中に身を預ける。しっかと抱き締められると、彼の唇が俺の口を塞ぎ舌が押し入ってきた。「ううん♪」と身悶えると、ハラリとバスタオルが解け、俺は全裸となった。
彼の手が俺の体を這い始めた。性感帯を刺激される度に俺の股間が濡れてゆく。快感に身を任せ、俺は喘ぎ、悶えた。「自分ばかり楽しむなよ。」と愛撫が中断された。しかたなく体を入れ換えると、彼の股間に顔を近付けた。彼のペニスはビンビンに勃起していた。それを愛むように口に含む。「あぁ、いいわ♪」彼が男の声で女のように喘ぐ。それを指摘する以前に俺はペニスに奉仕する行為に夢中になっていた。「ぁあ、いくぅ!」という声とともにペニスが脈動する。そして精液が俺の口の中に送り込まれてきた。俺は迷わずそれを飲み込んだ。

再び攻守が交替する。彼は俺の上になり俺の両脚を押し広げた。「恥ずかしいわ。電気を消して♪」俺が頼むと彼の手がスイッチに伸びてゆく。俺は股間を開いたまま、彼を待った。
部屋の中は間接照明の仄な明かりだけとなった。が、暗いからこそ、彼の瞳が欲望に一層輝いているのが判った。「来て♪」と俺が誘う。「いくわね。」と彼。そして、彼の太いモノが俺の中に入ってきた。
俺の中で彼が暴れまわる。俺は快感に翻弄される。口は意味を成さない言葉を吐きまわり、下の口は甘露を撒き散らす。幾度となく絶頂を迎え、女の肉体が更なる高みを欲して止まない。朦朧とする意識の中で、俺は「彼」に抱かれていた。

「どう?女として受け入れるのは?」既に効果時間を過ぎたカオルは元の姿に戻っていた。「じゃあ、今度は女同士でシましょう♪」彼女が伸し掛かってくる。先程までの快感の余韻のせいか、受け身にまわってしまう。主導権をカオルに奪われたまま、俺は再び官能の渦に巻き込まれていった。
「さあ、今度はこれで悦ばしてあげるわね。」彼女はペニスバンドを装着していた。「あなたはもう、コレがないとイけなくなったんじゃないの?」と疑似ペニスを俺に押し付ける。俺はもう何も考えられない。股間の疼きが限界に達する。俺は叫んでいた。
「お願い、早くそれをアタシの中に入れて頂戴!!」

思い込み

缶コーヒーのコマーシャルで誤った名前で紹介され、必死に訂正するが結局その名前を受け入れることになってしまうというのがあった。これがOLとして紹介されたらと思うのはTSFファンの習性だろう。

さて「思い込み」であるが、私は思い込みが強い方である。最近、映画のスパイダーマンのポスターを見掛けて、スパイダーマンヨと読んでしまった。「ヨ」ではなく「3」であることに気付くまで、しばらくかかってしまった。
もしかして前作は「ユ」だったかと思いレンタルショップで確認したが、ちゃんと「2」に見えました。

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

無料ブログはココログ